セントヴィンセントの生存捕鯨
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/10/09 00:47 投稿番号: [7833 / 62227]
カリブ海に浮かぶリゾート地帯・・・グレナダ諸島のベキーアでも先住民生存捕鯨が行われているが、また英語で申し訳無いが、海外海事法のサイトを経由して以下の紹介サイト(環境保護サイト)を発見した。
http://www.iwmc.org/sustain/2ndSymposium/aquatic/aquatic-02-1.htmグレナダ諸島は、観光の記事ばかりで、生活実態に関する資料があまり公開物には無かった為、実態が見える資料は有りがたかった。
上記サイトの中で注目したのは、2つ
ひとつは・・・
『There is no wage payment in the industry, but rather a "share system" is usually adopted.』
訳:
『この産業(注:捕鯨のことを指す)には報酬対価を支払うと言う考えが無く、通常"持ち合い方式"が適用されている。』
つまり、エスキモーのケースと同じく、鯨肉は共有物として、解体・無料分配されるということです。
2つめは・・・
『The share of each person may be sold to resident of Bequia on the spot, excluding the portion reserved for their own consumption, and gifts to their relatives and friends. Leftover meat is dry salted and sent to extended relatives and friends.』
訳:
『持ち合い分の鯨肉の分配を受けた人々は、自己消費分を除いて、ベキーア島内の親類や友人へ売られる事も有る。さらに残ってしまった鯨肉は乾燥塩漬けにされ、もっと多くの親類や友人へ送られる事になる。』
ベキーアでは鯨肉売買がどうやら、容認されている様である。
ここでもGPJの唱える自主基準が矛盾しており、意味を成さないと理解できる。
この様な実態では、IWCが生存捕鯨の換金性を否定できないのは致し方ないことだとも、良く理解できる。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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