さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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アラスカは論外でしょう

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/09/20 01:22 投稿番号: [7561 / 62227]
「生存」性を問うには無理すぎる(笑)。

ホッキョククジラを獲るBarrowを例にすると、アラスカ州が貧乏で、捕鯨や漁業、その他僅かばかりの観光資源以外に収入の途がなければ信じられるが。

しかし、現実のアラスカ州とは、石油・天然ガス・石炭・鉱業が主要産業であり、州の総人口30万人で年間総生産は3兆5千億円。これは人口3倍強の千葉市(92万人。3兆6千億円)、北九州市(99万人。3兆7千億円)に匹敵する年間総生産額にあたる。

その様に突出した豊かな州政府が、北限の街、Barrowを支援できない道理は無い(以下に示すように実際している)。
本来、直接的には僅かばかりの漁業と観光しか収入源が見当たらず、鯨肉の金銭取引も出来ない筈の「貧民」が、何故か暖房の効いた戸建住宅に住み、モーターボートを購入し、スノーモービルで走り回り、CATVを楽しみ、蛋白源の8%しか鯨に依存せずに街のレストランでピザやステーキを食べビールを飲む・・・どう考えても飢えとは無縁の生活であり、彼らの生存捕鯨とは、伝統文化的な目的である以外には説明が付かないのだがね。

Barrowとは空港もあるこんな街だ・・・
http://www.kingeider.net/king5.html

なお、アラスカ州政府日本支局では、「日本語で」Barrowの産業動向についてこう伝えている。

『バローはノース・スロープ郡 (人口:7,104人) の経済の中心地で、プルドーベイ油田への労働者や数多くの関連ビジネスを提供している。州や国の機関も雇用を助けている。トップ・オブ・ザ・ワールド(Top of the World)と親しまれ84日間の「真夜中の太陽」は観光客を呼び、美術や工芸も現金収入を得ている。ほとんどの家庭に水道が引かれ、天然ガスによる暖房や電力の供給が成されている。
  季節を問わず定期運航するジェット飛行機が、州営Wiley Post-Will Rogers Memorial Airport で発着する。海上輸送は夏季に限られる。』

http://www.alaska.or.jp/barrow.html

K7君は、少なくともこれからは、生存捕鯨正当化の理由付けとして、アラスカは除外すべきで、アメリカへは頑強に抗議を行わねばならない。また、政治的目的以外で「飢餓」を前面に出す愚は物笑いの種以上の効果は無いから避けるべきだろう。

同時にK7君は、たとえGPの論調と相容れなくとも、自らのポリシーからして生存捕鯨への絶対反対を真剣に考えねばならない時期に有る。
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