そういえば
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/07/06 21:58 投稿番号: [7072 / 62227]
今から3年ほど前、(財)日本自然保護協会が環境大臣に生物多様性に関する意見書を提出し、その意見書の中で、鯨の事についても、簡単ながら語っていました。
主旨としては『多様性に関する国際条約にきちんと批准した上で、保護する種と捕獲する種の主張をすべきだ』というもの。
『現状では、日本は海洋哺乳類を無制限に利用すると主張していると欧米から見られても仕方ない』とか。
概ね間違った論では無いと思うのだけれど、国家として何がしかの条約に批准するには、その条約が運用されるIWCの様な国際テーブルが正常に経営される保障は前提条件でしょう。
多様性がどの様なテーブルで運営されて行くのか解らないけれども、初めから「制限する」きらいがある分野であり、NGOが絡む分野でもあり・・・またエコロジストに占拠されないとも限らないですし。
残念ながら、条約の理念どおりに組織運営がなされるとは限らない・・・という実例が鯨にて存在する以上、まず「批准すべき」という意見は、余りに楽天すぎて疑問を感じてしまいます。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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