科学委員会の認識
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/05/25 23:50 投稿番号: [6400 / 62227]
たとえば、今日の科学委員会はその資料の中で、IUCNの指摘する絶滅危急種(レッドデータ)、
北極クジラへの生存捕鯨に対してさえ・・・
『02年の推定頭数9,860頭に対し毎年102頭の捕獲をしても自然増には影響が無い』とIWCへ助言(お墨付き)をしている。
http://www.iwcoffice.org/publications/editorialnew.htm#managementさて、科学委員会がこの様なお墨付きを行った背景として、序文に
『the IWC has recognised that aboriginal subsistence whaling is of a different nature to commercial whaling.』
IWCが生存捕鯨と商業捕鯨は異なるものと認定した・・・からだとある。
そもそも科学委員会とは、IWCに科学的データを提供し、それに基づいてIWCが行動指針や規程を定める権威有る科学組織(小委員会)であったはず。
現実には、追認機関に甘んじ、完全に地位が逆転している。
まず、初めに生存捕鯨ありき・・・で決め、それに適合する科学データを後から提供する。
それが、今日の科学委員会の認識であり、ちっとも普遍性の有る科学的裏付けが証明できない原因でも有る。
本当の科学者ならば、レッドデータを削除できない限り、生存であろうとも捕鯨を認めてはならない・・・はずなのだが。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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