たしかに!
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/05/19 13:38 投稿番号: [6271 / 62227]
言われる筋合いは無いですよね。
私は、今回、権威あるIUCN(国際自然保護連合)の02年版レッドデータリストを確認してみましたが、北極クジラ(Bowhead Whale)へのは評価=LR/cd=即座に絶滅に直結する危険性は低い(Lower Risk:低危険度)のだが保護が必須ではある(Conservation Dependent:保全が必須)だそうです。
危惧種よりは低い危険性・・・もしかするとこの辺りが、「保護をしながらでも捕獲してよい」アメリカ的根拠なのかもしれません。
一方、ミンククジラ(Mink Whale)の評価は1ランク下のLR/nt(NearThreatened:危惧種に近い)という扱いで、危惧種はおろか「保護必須」とすらなっていませんでした。
ミンクの捕獲で文句を言い続けるのならば、それより評価の厳しい北極クジラへの対応を根本的に変えないと、いつまでたってもダブルスタンダードが解消できませんね。
これが、単にアメリカ人の傲慢さに発するものなのか・・・私はそれもあるとは思いますが、南氷洋のサクチュアリは環境団体の「成果」のシンボル的意味合いが強く、むしろ彼らの面子を保持し、政治的賛同を得るための方策としての意味合いの方が大きいのではないのか。と思わないでもありません。
主に政治的な欲求を優先するため、危惧種のクジラ保護の本来的な意味は、犠牲にされたのだと。
これは メッセージ 6269 (cz_amada さん)への返信です.
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