crawlingchaos_g氏どの
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2005/05/07 00:58 投稿番号: [6187 / 62227]
ご丁寧にありがとうございます。
帰国してからも連休とは無縁の胃の痛い1週間でしたが、今回の訪中は本当に色々考えさせられました。
キーワードは「関係改善」です。
さて、中国の場合、同じ党員でも中央政府と省政府、市当局の利害はそれぞれ大きく異なっています。今回のデモについてもしかり。例えば、市当局は日系の慰撫と「引き留め」工作に文字通り狂奔していました。
民間レベルでの対中関係改善のキーは利害の現場当事者でもある市当局がふくまれることは間違い無いでしょう。
鯨の問題を考えるとき、アメリカ政府と環境団体の利害関係はどうなっているのか・・・今一度考える必要が有るように思います。
もちろん、環境の一面を除けば、その過激な思想に政府が全面的に同調できると考えることはナンセンスです。
また、実際、互いに法廷で争うことも有りますから、蜜月とも言えないでしょう。
ごく一般的な戦略として、日本は誰に対して主なアプローチを進めれば良いのか・・・もちろん、団体側を態々激昂させないよう秘密裏かつ慎重に・・・。
将来、日本が、何がしかの捕鯨に係わる計画を表明しても、団体の暴走をアメリカ政府が抑制する・・・そこまでは無理としても、アメリカ政府は積極的に反対しない・・・その様な関係に改善できるだけでも随分と違った未来になるかもしれません。
これは メッセージ 6186 (crawlingchaos_g さん)への返信です.
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