“仮定せざるを得ません”←ここがポイント
投稿者: r13812 投稿日時: 2012/12/01 07:46 投稿番号: [60006 / 62227]
鯨類資源管理を目的とした生態系モデルについて
小西健志(日本鯨類研究所・調査研究部)
http://icrwhale.org/pdf/geiken453.pdf捕食被食の関係や、競合の程度など実際のデータが不足していて、ある程度の仮定を入れる必要があります。
生態系モデルでは、このような不確定要素をある程度仮定せざるを得ませんが、
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鯨研側が開発を進める生態系モデル髭鯨商業捕鯨捕獲頭数算出法には多くの仮定を必要とする。
当然その仮定が科学的合意されない限り未来永劫、その算出法は開発されないってことになる。
つまりいちいちの仮定に対して捕鯨推進側の科学者たちは「捕獲頭数を多くする」ような仮定をするだろうし、また逆に捕鯨反対側の科学者たちは「捕獲頭数を少なくする」ような仮定をするだろうしで未来永劫、決定されることはない。
したがって未来永劫、その算出法は開発されることはない。
これは多くの仮定を必要とし、だがしかし科学者間の合意が得られず、したがって科学委員会は捕獲枠を勧告できなかったいわゆる「NMPの失敗」に酷似している、また同じ過ちを犯そうとしている風に見える。
あれもわからんこれもわからんから調べましょうってことでいくらでも先延ばしすることができる。
その間、鯨研は安泰。
つまりはそういうこと。
これは メッセージ 55295 (r13*12 さん)への返信です.
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