あの天下御免の伊東良孝登場!(1)
投稿者: r13812 投稿日時: 2012/11/22 19:58 投稿番号: [59889 / 62227]
衆議院農林水産委員会(平成24年11月14日)
○伊東委員
きょうは、通告はこのほかに、水産物のEU向け輸出、そして南氷洋の鯨類捕獲調査について、三点の予定でございました。もう時間が半分なくなりましたので、郡司大臣には、捕鯨問題は初めての質問になりますので、もう近々調査捕鯨に出る可能性もありますので、この点を先に質問させていただきたいと思います。
我が国は捕鯨の再開を目指して、現在、南極海あるいは北西太平洋で鯨類捕獲調査を行っております。この科学調査は、IWC条約に基づく国際法上正当なものでありまして、IWC総会でも四十カ国に近い国々が日本の立場を支持しているところでもあります。鯨というのは日本の固有の文化であり、食生活であり、日本にとってはこれはもう大事にしなければならない食文化だ、このように思っているところであります。
郡司大臣に捕鯨についての基本的な考えをお聞きしたいのでありますが、この後の問題と一緒にお答えいただきたいと思います。
現在、東日本大震災の復興予算が反捕鯨団体でありますシーシェパード対策に流用されたということを、この間ニュースで聞いて私も若干驚いたところでございました。石巻・鮎川、捕鯨の基地の復興という意味も兼ねてという、私どもは意味が若干なりともわかったのでありますけれども、一般の人たちにとってみれば、なぜ復興予算が鯨類捕獲調査、対シーシェパード対策に使われなければならないか、こう思うわけであります。
捕鯨関係の補正予算二十三億円の内訳は、妨害対策船の用船料五億円、また、妨害被害を受けている日本鯨類研究所への損失補填十八億円であります。国庫による損失補填がなければ、前回の南極海と北太平洋での捕獲調査は中止に追い込まれたであろう、このように私も思うところであります。
鯨類捕獲調査の継続と環境テロ組織であるシーシェパードによる妨害対策に国民の税金を使うこと自体は、私は必要なことであり、このことが批判の対象になっているものではない、このように思うわけであります。問題は、復興予算が流用されたというそのことでありまして、今後も、ぜひ、シーシェパードの妨害行為に対して、国家として厳しくかつ適切に対応していくべきである、私はこう思うところであります。
大臣は、自民党の意見を取り入れていただいて、十一月六日の記者会見で、ことしの冬も南氷洋鯨類捕獲調査を継続実施する、このように発表をしていただきました。感謝をいたしているところでありますが、シーシェパードは、ことしは日本の二百海里内に入って妨害する、このように豪語していると聞いております。関係省庁は一致団結して、調査船団及び乗組員の安全確保と捕獲調査の円滑な遂行のために対応していただきたい、私はこう思うわけであります。
また、万一被害を受け、損害が生じた場合には、調査継続に向け、国としてきちっと対処すべきであります。
以上、捕鯨及びシーシェパード対策、あるいは復興予算の流用問題等につきまして、大臣の御見解をお伺いします。
○伊東委員
きょうは、通告はこのほかに、水産物のEU向け輸出、そして南氷洋の鯨類捕獲調査について、三点の予定でございました。もう時間が半分なくなりましたので、郡司大臣には、捕鯨問題は初めての質問になりますので、もう近々調査捕鯨に出る可能性もありますので、この点を先に質問させていただきたいと思います。
我が国は捕鯨の再開を目指して、現在、南極海あるいは北西太平洋で鯨類捕獲調査を行っております。この科学調査は、IWC条約に基づく国際法上正当なものでありまして、IWC総会でも四十カ国に近い国々が日本の立場を支持しているところでもあります。鯨というのは日本の固有の文化であり、食生活であり、日本にとってはこれはもう大事にしなければならない食文化だ、このように思っているところであります。
郡司大臣に捕鯨についての基本的な考えをお聞きしたいのでありますが、この後の問題と一緒にお答えいただきたいと思います。
現在、東日本大震災の復興予算が反捕鯨団体でありますシーシェパード対策に流用されたということを、この間ニュースで聞いて私も若干驚いたところでございました。石巻・鮎川、捕鯨の基地の復興という意味も兼ねてという、私どもは意味が若干なりともわかったのでありますけれども、一般の人たちにとってみれば、なぜ復興予算が鯨類捕獲調査、対シーシェパード対策に使われなければならないか、こう思うわけであります。
捕鯨関係の補正予算二十三億円の内訳は、妨害対策船の用船料五億円、また、妨害被害を受けている日本鯨類研究所への損失補填十八億円であります。国庫による損失補填がなければ、前回の南極海と北太平洋での捕獲調査は中止に追い込まれたであろう、このように私も思うところであります。
鯨類捕獲調査の継続と環境テロ組織であるシーシェパードによる妨害対策に国民の税金を使うこと自体は、私は必要なことであり、このことが批判の対象になっているものではない、このように思うわけであります。問題は、復興予算が流用されたというそのことでありまして、今後も、ぜひ、シーシェパードの妨害行為に対して、国家として厳しくかつ適切に対応していくべきである、私はこう思うところであります。
大臣は、自民党の意見を取り入れていただいて、十一月六日の記者会見で、ことしの冬も南氷洋鯨類捕獲調査を継続実施する、このように発表をしていただきました。感謝をいたしているところでありますが、シーシェパードは、ことしは日本の二百海里内に入って妨害する、このように豪語していると聞いております。関係省庁は一致団結して、調査船団及び乗組員の安全確保と捕獲調査の円滑な遂行のために対応していただきたい、私はこう思うわけであります。
また、万一被害を受け、損害が生じた場合には、調査継続に向け、国としてきちっと対処すべきであります。
以上、捕鯨及びシーシェパード対策、あるいは復興予算の流用問題等につきまして、大臣の御見解をお伺いします。
これは メッセージ 59888 (r13*12 さん)への返信です.
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