IWCの実態4
投稿者: thinkreed21 投稿日時: 2005/03/04 21:21 投稿番号: [5937 / 62227]
カリブ諸国について日本が買収しているというようなデマを信じる人は、過去の経緯を聞いてほしい。そもそもIWCに彼等が加盟したのは1981年で、反捕鯨団体が加盟分担金をIWCに支払い、米国人と英国人の活動家をセントヴィンセントとセントルシアの国家代表に仕立て出席させた。その為にこれらの国々の出先公館から本国の承認なしに信任状を発給させている。おかげで、反捕鯨派がIWC で際どい2票を勝ち取り、商業捕鯨モラトリアムを1票の僅少差で通過させたのである。 1982年IWCに出席した日本の作家、阿刀田高はこれを「聖者の行進」と月刊「文芸春秋」で述べている。その後セントヴィンセントが毎年2頭のザトウ鯨を捕獲していることが判明したが、当時の代表は本国政府の任命した人間でなくては反捕鯨団体の米国人の活動家であったので、自ら代表している国を糾弾するのみで、原住民/生存捕鯨として市民権を与える努力しなかった。そこで、本国政府が傀儡への信任状を取り消して、自国のジュネーブ在住の政府代表であり世界的オペラ歌手グロリア・ペニングスフェルド女史を任命したのである。彼女を通じて日本は協力を依頼され、正式に同国の捕鯨を原住民/生存捕鯨として認可するようにIWCに提案を行い、認可された。
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これも商業捕鯨モラトリアム採決の背景。
イメージ操作に騙されないように注意しよう。
これは メッセージ 5935 (thinkreed21 さん)への返信です.
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