「水産資源学を語る」解説(6)
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2012/05/13 12:53 投稿番号: [58140 / 62227]
これは「水産資源学を語る」にも記載されているが、この方法で捕獲限度量を算出しても、どのμ、P(0)を採用した結果であるのかは出てこない。そもそもこの方法はμ、P(0)がいくらであろうと、捕獲限度量L(T)が出てしまう。
繁殖率や初期資源量の数値が不正確であるという議論に持ち込んで、捕獲限度量が算出できないという戦術は使えなくなったわけだ。さらにいうと、資源観測量P(t)でさえ、不正確な数値でもかまわない。その数値がどのくらい尤もらしいかが重要なだけで、どのくらい正確であるかなど問題ではないのだ。どうせ、観測値であって真値ではないからという考えの元で算出する。
P(t+1)=P(t)−C(t)+1.4184μP(t){1−(P(t)/P(0))(P(t)/P(0))}
ここで出てくる代数のうち、C(t)だけは真値となり、人間が制御できる変数だ。このC(t)をゼロにするという意味は、函数全体からこの変数を除くことである。だから、決してゼロにしてはいけない。
もう方法は出来上がって、採択されているんだから、とっとと実行してしまえば良いのに、ここで【科学的に】抵抗できなくなった勢力は、監視方法で実行不能といえる条件を出して抵抗しているとさ。2006年に交渉決裂だったっけ?それ以降は両耳をふさいだまま、「あーあー聞こえない」状態になっている。
これは メッセージ 58139 (leg*l*gu*rdian*1 さん)への返信です.
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