パナマの場合
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/12/17 02:46 投稿番号: [5723 / 62227]
パナマは同じ中米でもニカラグアのように貧乏な訳ではない。
運河の確実な収入のある幸運な国だ。
そのパナマは下関の総会では完全に日本ベッタリの投票をしたが、ソレントでは日本同調が5回、反対が5回とどっちつかずの投票態度だった。
これにはパナマ国民も理解できなかったようだ。
「何で盟友アメリカを裏切るのか」
「ラテンアメリカの連帯を何と考えるのか」
「パナマはむしろ鯨ウォッチングで利益を得ているではないか」などの非難が殺到した。
政府の説明によれば大統領の指示は捕鯨反対にあったとの事だが、益々分らなくなる。
日本大使館の報告を見るとパナマ政府はその後コミュニケを発表し、同国は捕鯨禁止に賛成である旨、立場を明らかにしたとのこと。
パナマには日本から格別重要なODAも提供されていない。
結局パナマ国民はこのゴタゴタを一種のスキャンダルと見たようだ。
次の記事は
http://www.dealante.com/nodo.php?nodoid=9165次のように締めくくっている。
「大きな疑問が消えない。
何故一体、パナマは何の益も齎さない捕鯨産業を支持するのか?
机の下で金が受け渡しされたのではないか?
総てがそれを暗示している。」
そして読者に投票を求めている。
結果:
受け渡しされた・・41.18%
されなかった・・・58.82%
つまり読者の半分近くが、日本がパナマ関係者に賄賂を渡したと感じている訳だ。
これは メッセージ 5690 (aguatibiapy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/5723.html