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ニカラグアの場合(3)

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/12/13 05:07 投稿番号: [5693 / 62227]
又同じソースだが、今度は署名記事だ。

http://www.laprensa.com.ni/archivo/2004/julio/31/opinion/

表題:   愛は愛でしか払えない(愛には値段が無い)

内容:   このところ当国の新聞はニカラグアの国際関係に関連したケースで政府の採った立場に驚きをもって反応した。

これらのケースとは先ずIWCにおいて捕鯨再開に賛成するニカラグアの投票であり、次はイスラエルがヨルダンに建設する壁に対するハーグの採決に対する賛成投票であり、更に米国を悩ませる(ソ連製の)666基のSAM−7ミサイルの廃棄問題である。

ニカラグアでは我々はしばしば感情的な態度を取る。   しかしそれはいかなる国も避けて通れない国際関係を動かしている現実とは、何の関係も無いのだ。   そして実際には実利主義と国益が国際関係を律しているのだ。

確かに鯨を守る事が出来、誰も手を触れないならば素敵な事に違いない。   そして我々自身がどんな兵器を持ち、どんな兵器を廃棄するかを決められるならば、これも良い事だ。

しかし日本は最近7年間に平均45百万ドルの援助を実施してきたし、目下全国に200箇所の学校を建設する案件の融資問題を話し合っている。

その援助は(捕鯨問題で)日本を支持しているモーリタニア、スリナム、ガーナ、ベニン、ソロモン、それにツバルなどの国に向けられてしまうかも知れないのだ。

ニカラグアの国益は我々が日本など捕鯨国の捕鯨推進に賛成票を入れなければならない事を指し示している。   そしてそれが全世界の鯨が束になっても与える事が出来ない援助を確かな物にするのだ。

中略

問題は政府が嘘をつくのに慣れてしまい、誠実で有りうるときもそうしない事だ。   そんな時は物語を創作せず、「愛には値段が無い」と嘯いておれば良いのだ。

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これにコメントの必要はあるまい。
日本が援助の貰い手は幾らでも有るよと恫喝している様子まで見て取れる。
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