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IWCでの日本の票買い

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2004/12/12 20:07 投稿番号: [5687 / 62227]
どのような形であるにせよ、自分が書いた物に関心を持ってもらえるとは幸運なことです。

llu1さんが指摘した私の書き込みなら次の物でしょう。   こちらにも貼っておきます。

2004/ 1/26 14:38
メッセージ: 3561 / 7354


投稿者: aguatibiapy
カリブの6人の小人達はほんとにビックリするほど小さいのです。   6人も居るのでやや面倒ですが外務省のHPの中で各国.地域情勢というのを一瞥されれば、これらの国に日本の無償援助が突出して大きく供与されているのがお分かりでしょう。

2000年までに供与された金額は
グレナダ(人口9.4万)      25億円
セントルシア(15万)      44億
セントビンセント(11万)    31億
アンティグア   バーブーダ(6.8万)   21億
クリストファー(3.8万)    4億
ドミニカ(7.1万)       29億

となっています。合計すると2000年までに53万人しか居ない対象国に154億が実施されました。

その後、平成13年にはバーブーダ、セントルシア、ドミニカに合計25億、   14年にはグレナダとドミニカに合計30億、15年にはセントビンセントに7.5億が予定されています。   これで累計は200億に膨れます。

カリブの小国なら援助してもらえるのかと言えばそうでもありません。IWC非加盟のバハマやバルバドスなどは全く援助を受けていません。

これら6人の小人達は地理的にはアメリカの裏庭にあたり、日本との間にめぼしい商取引もなく、多数の在住日本人が居るわけでもなく、要人の往来も疎遠でした。   つまりIWCの票買いでないとしたらこの手厚い援助の説明がつきません。

>私の記憶では、日本からODAを貰っている国で、捕鯨反対の票を投じている国もあると記憶しています。


勿論世界中にばら撒かれた日本のODAのことですから、ODAを受け取りながら捕鯨反対の票を投じている国はいくつもありましょう。   端的に言ってIWCに加盟している南米の国々は総てODAを受け取っていますが捕鯨には反対しています。
しかしこれは寧ろ当然の事でしょう。これらの国との関係は長く、深くて、ODAもそれらの関係の中での一つに過ぎず、供与された趣旨もそれぞれに違うのですから。

同じ無償資金援助のカテゴリーで比較すると次の通りです。
国の規模を考慮して比べれば矢張りカリブの小人達の異常性が明らかだと思います。

ペルー(人口2700万)    540億
アルゼンチン(3600万)    57億
ブラジル(1億3600万)    7億
メキシコ(1億300万)     50億
チリ−(1500まん)      82億

−−−ペルーが大きいのは日本がフジモリ氏に肩入れした結果だと思いますが彼の失脚と共に日本のODAも肩透かしを食った訳です。フジモリ氏は再起を期しているようですが陰ながら健闘を願っています。



これは darumasangakoronga さんの 3559 に対する返信です
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