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「きょうのグループは協力的だった」

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/09/02 12:02 投稿番号: [55642 / 62227]
イルカ漁厳戒下の解禁   活動家、反捕鯨訴え   和歌山太地
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201109020011.html

2011年9月2日

反捕鯨団体を警戒する警察官。右は元イルカ調教師リチャード・オバリー氏=1日午後0時15分、和歌山県太地町の畠尻湾、杉山敏夫撮影
http://www.asahi.com/kansai/news/image/OSK201109020010.jpg


  和歌山県太地町のイルカの追い込み漁が1日、解禁された。台風が接近して漁師たちは出漁を見合わせたが、反捕鯨の活動家がイルカを追い込む畠尻(はたけじり)湾で捕鯨反対を訴えた。県警は40人態勢で警戒にあたった。

  県が9〜4月、太地いさな組合(23人)に、イルカや小型クジラ計2165頭の捕獲を許可している。

  いさな組合の漁師たちは午前7時ごろ、町漁協に集まって3日までの休漁を確認した。午前11時20分ごろ、警察官が並んだ畠尻湾に、漁を盗撮した米映画「ザ・コーヴ」に出演した元イルカ調教師リチャード・オバリー氏ら約20人がバスで到着。県警の求めに応じて一人一人パスポートを提示した後、海岸に下りて手をつないで黙祷(もくとう)した。

  オバリー氏は「死んだイルカのために祈った。警察や漁師と対立するつもりはない」。県警警備部の羽山潤一郎参事官は「きょうのグループは協力的だった。今後どんな団体が訪れるか分からないので、警戒を怠らないようにしたい」。

  三好雅之副組合長は、「初日なので漁に出たかったが台風には勝てない。警察の態勢強化で、去年よりトラブルが減って欲しい」と話した。
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