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阿南久「南極海調査捕鯨は必要ない」

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/07/27 08:40 投稿番号: [55229 / 62227]
○阿南委員
7頁に在庫量があります。私は鯨類を食文化としている地域があ
ることをよく知っています。ただ、そういうところでも、食文化と言っても
今はそんなに普及は進んでいなくて、消費者のニーズという点では、クジラ
よりもほかのタンパク質でという傾向が強くなっていると思いますし、全国
的にも消費者がクジラをどうしても食べたいという状況ではないと思います
ので、この在庫量というのは当然のことだと思います。
そして今後も鯨肉を幾ら安くして普及したとしても、それほど消費は伸び
ないのではないかと思います。むしろ沿岸で行われる、先ほどの商業捕鯨で
すが、ツチクジラや、ごくごく沿岸で行われているIWCが管轄していない
ところのクジラで十分賄えると思うのですね。ですから、わざわざ南氷洋ま
で出かけていって、多大なお金をかけて、危険な思いをして、鯨類捕獲調査
をやり続ける必要はないと思います。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/study/enyou/pdf/gizigaiyo2.pdf

○阿南委員
それから、先ほど危険な目に遭わせているということに対して 政府とし
て何も守らないというのは極めて遺憾であるとおっしゃいましたけれども、
私もそのように思います。ですが、そういう危険な目に遭ってまで南氷洋に
出かけていく必要はないのではないかと消費者としては思います。そこまで
やる必要があるのでしょうか。
なお、毅然とした態度と言いますと、海上保安庁が守るためについていく
態勢しか考えられないわけですけれども、そんなことが本当に認められるの
かどうか。そこまでしてやらなくていいよと思っている国民がそれを認める
と私は思えないのです。この点についてどのようにお考えなのか、もう少し
お聞きしたいと思います。
http://www.jfa.maff.go.jp/j/study/enyou/pdf/gizigaiyo3.pdf

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第3回までの議事録を読む限り

「南極海調査捕鯨は必要ない」と明確に言っているのは阿南久ただ一人だけ。

そして「南極海調査捕鯨は継続すべき」と言っている者は皆無。

ってことは第4回でその“大半”だとかいう者たちが言い出したのか?

その“大半”っていうのは一体、誰と誰と誰・・なんだ?

【委員】
秋道智彌 総合地球環境学研究所教授
阿南久 全国消費者団体連絡会事務局長
櫻本和美 東京海洋大学教授
高成田享 仙台大学教授
谷川尚哉 中央学院大学法学部准教授
野村一郎 前FAO水産局長
林司宣 早稲田大学名誉教授


秋道智彌および高成田享は南極海捕鯨のことに関してはあまり語ってないし、

櫻本和美はもろ水産業界擁護の人間だし、

林司宣は海洋法を自己流に解釈してシー・シェパードを切ろうとする人間だし、

一体この中の誰と誰と誰・・が「南極海調査捕鯨は継続すべき」と言ったのか?

第4回の会合の議事録が楽しみだ。
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