第2回議事概要(5月17日)(2)
投稿者: r13812 投稿日時: 2011/06/17 00:12 投稿番号: [54482 / 62227]
○秋道委員
先走った話かもしれませんが、三陸はイルカの突き棒漁業が行わ
れていますが、今年度の復興についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。
補正予算など水産庁として今年度の見通しがあれば教えて下さい。
○資源管理部花房遠洋課長
基本的にイルカ漁業もそれ以外の沿岸漁業も復興
という点では同じです。ほかの漁業に優先させてイルカ漁業だけを復興させ
るということにはならないと思います。水産庁としては、補正予算の執行の
中で、地元の意向を踏まえて復興をお手伝いしたいと考えています。
○秋道委員
ただ、イルカ漁業は、アワビ、ワカメなどの沿岸漁業と違って、
津軽海峡沖から北太平洋の沖合でやるわけですから、船が被災していなかっ
たら操業はすぐできます。その辺は区別して考えないと。あまり全体を考え
すぎて、農水省ではどうとか、国交省はどうとか、そういうことではなくて、
クジラはクジラとしてお考えいただきたい。
○資源管理部花房遠洋課長
北西太平洋の沿岸調査は、今年は鮎川ではできな
いので、釧路沖で実施しているところです。
○秋道委員
突き棒はどうですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
イルカ突き棒漁業については、三陸の消費地、
漁船ともどもかなり大きな被害を受けておりますので、操業の再開も遅れる
可能性があります。
○櫻本委員
1、2頁目ですけれども、鯨類捕獲調査は2010年度の数値で、小
型捕鯨のほうは2009年度の数値で作成されていますが、2010年というのは南
極海の調査を途中で切り上げた非常に特殊な年ですから、3頁目の図を見ま
すと、南極海では2009年までは比較的捕獲していますので、むしろ2009年の
数値で統一したほうが代表性があるのではないかなと思います。
○高成田委員
ちょっと細かいのですが、ツチクジラの66頭の枠は、網走や鮎
川など地域ごとに個別割当みたいになっているんですか、それとも全体に与
えられたものですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
基本的には水産庁で総枠を定めまして、あと
は、操業形態に合わせながら漁業者間で捕獲頭数を調整しているという状況
でございます。捕獲頭数の上限の範囲内であれば、融通可能というというふ
うに考えていただいて結構です。
○高成田委員
私の理解によれば、鮎川は3隻の小型捕鯨船を持っていて、そ
のうち1隻は船体を損傷しているけれども、あと2隻は大丈夫そうだという
ことで、昨日、1隻は海に戻ったはずですので、能力的に言えば少なくとも
2隻は既に大丈夫で、あと1隻が直せば使えるという状態だと私は理解して
いますけれども、そのとおりですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
はい。
○水産庁宮原次長
次のパートの捕獲調査の実施体制、副産物の販売、供給量
まで、4頁から7頁までをお願いします。
○高成田委員
地域捕鯨推進協会は、4頁の絵でいうとどの場所に入りますか。
○資源管理部国際課高屋専門官
4頁は南極海調査を念頭に書いておりますの
で、こうなっておりますが、沿岸の調査の場合には調査実施主体である日本
鯨類研究所の部分が地域捕鯨推進協会に置き換わりまして、その下の共同船
舶のところは日本小型捕鯨協会の会員である各漁業者の皆様との用船契約と
いうことになります。
○高成田委員
地域捕鯨推進協会について日本鯨類研究所のデータと同じ設立
と常勤役員と職員を教えて下さい。
○資源管理部国際課高屋専門官
常勤役員はゼロです。職員は専従職員が1名
です。設立は昨年1月です。
○高成田委員
共同船舶のところには鮎川捕鯨などが入るということですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
そのとおりです。
先走った話かもしれませんが、三陸はイルカの突き棒漁業が行わ
れていますが、今年度の復興についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。
補正予算など水産庁として今年度の見通しがあれば教えて下さい。
○資源管理部花房遠洋課長
基本的にイルカ漁業もそれ以外の沿岸漁業も復興
という点では同じです。ほかの漁業に優先させてイルカ漁業だけを復興させ
るということにはならないと思います。水産庁としては、補正予算の執行の
中で、地元の意向を踏まえて復興をお手伝いしたいと考えています。
○秋道委員
ただ、イルカ漁業は、アワビ、ワカメなどの沿岸漁業と違って、
津軽海峡沖から北太平洋の沖合でやるわけですから、船が被災していなかっ
たら操業はすぐできます。その辺は区別して考えないと。あまり全体を考え
すぎて、農水省ではどうとか、国交省はどうとか、そういうことではなくて、
クジラはクジラとしてお考えいただきたい。
○資源管理部花房遠洋課長
北西太平洋の沿岸調査は、今年は鮎川ではできな
いので、釧路沖で実施しているところです。
○秋道委員
突き棒はどうですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
イルカ突き棒漁業については、三陸の消費地、
漁船ともどもかなり大きな被害を受けておりますので、操業の再開も遅れる
可能性があります。
○櫻本委員
1、2頁目ですけれども、鯨類捕獲調査は2010年度の数値で、小
型捕鯨のほうは2009年度の数値で作成されていますが、2010年というのは南
極海の調査を途中で切り上げた非常に特殊な年ですから、3頁目の図を見ま
すと、南極海では2009年までは比較的捕獲していますので、むしろ2009年の
数値で統一したほうが代表性があるのではないかなと思います。
○高成田委員
ちょっと細かいのですが、ツチクジラの66頭の枠は、網走や鮎
川など地域ごとに個別割当みたいになっているんですか、それとも全体に与
えられたものですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
基本的には水産庁で総枠を定めまして、あと
は、操業形態に合わせながら漁業者間で捕獲頭数を調整しているという状況
でございます。捕獲頭数の上限の範囲内であれば、融通可能というというふ
うに考えていただいて結構です。
○高成田委員
私の理解によれば、鮎川は3隻の小型捕鯨船を持っていて、そ
のうち1隻は船体を損傷しているけれども、あと2隻は大丈夫そうだという
ことで、昨日、1隻は海に戻ったはずですので、能力的に言えば少なくとも
2隻は既に大丈夫で、あと1隻が直せば使えるという状態だと私は理解して
いますけれども、そのとおりですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
はい。
○水産庁宮原次長
次のパートの捕獲調査の実施体制、副産物の販売、供給量
まで、4頁から7頁までをお願いします。
○高成田委員
地域捕鯨推進協会は、4頁の絵でいうとどの場所に入りますか。
○資源管理部国際課高屋専門官
4頁は南極海調査を念頭に書いておりますの
で、こうなっておりますが、沿岸の調査の場合には調査実施主体である日本
鯨類研究所の部分が地域捕鯨推進協会に置き換わりまして、その下の共同船
舶のところは日本小型捕鯨協会の会員である各漁業者の皆様との用船契約と
いうことになります。
○高成田委員
地域捕鯨推進協会について日本鯨類研究所のデータと同じ設立
と常勤役員と職員を教えて下さい。
○資源管理部国際課高屋専門官
常勤役員はゼロです。職員は専従職員が1名
です。設立は昨年1月です。
○高成田委員
共同船舶のところには鮎川捕鯨などが入るということですか。
○資源管理部国際課高屋専門官
そのとおりです。
これは メッセージ 54481 (r13812 さん)への返信です.
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