喝采さん
投稿者: kujira77777 投稿日時: 2004/11/13 10:28 投稿番号: [5433 / 62227]
10月、もう二度と船に乗るまいと決め
ていたが南極の捕鯨母船乗船の通知有り
家族の事も有り、興味もありで乗船を
承諾した。母船は3万トン、南極迄
約1ヶ月、鯨のでかいのには、ただ
ビックリと血の匂いには吐き気を模様
した、それでも日増しに慣れ、労働時間
も2交代で肉体労働ではあるが、鮭鱒
よりは楽でした、8時間2交代ですので
平均の12時間労働です。
鯨操業は5ヶ月、南極と北洋の二股の
仕事が3年ですが、合間は休む事無く
陸上の仕事に勤務しておりました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8475
南極捕鯨も3航海で終了
鮭鱒操業はまだ短縮して行われて
おりましたが、先が無い事を察し
遠洋トロール操業に参加しました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8498
捕鯨船団
南極(南鯨)にはS,35と56年の
2回出漁、私の記憶でカキコしますが
間違いもあると思います
南鯨は世界参加国が捕鯨オリンピック
で行い、ヒゲ鯨を対象に12月?日
(日にちは忘れました)0時スタート
日本からは6船団(?)1船団編成は
母船(2〜3万トン)1隻に冷凍船
(7〜8千トン)3隻、キャッチャー
ボート10〜13隻です。操業日数は
約3ヶ月、労働時間は8時間2交代、
鯨1頭解体に20〜30分それが24
時間または3ヶ月、時化以外は止まる
事がない。それで金、銀、銅が決まる
日本は殆ど毎年 金だったと思います
いかに、世界各国が鯨を獲ったか
分ると思います。私は母船に乗船し
鯨の解体の助手をしていました。
マッコウ鯨はオリンピックの対象外
でしたので母船は10月初旬横須賀を
出航11月初旬マッコウ操業開始、
マッコウ鯨は肉は殆どミールとなり
鯨油が主で皮は塩蔵ですので冷凍船
は必要なく冷凍船は一月遅れで出航
し母船と合流しました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8946
2回南極捕鯨に参加しましたが、私の
感じた南極を少しカキコします
捕鯨期間中は南極は真夏です。真夏
と言っても外気温は10℃前後で
白夜です。朝、夕にちょと焼ける
位でほとんど夜がない、其の日に
よって違いますが、綺麗な空に
オーロラが見える時もあり5〜10分
で消えますが、とても神秘的で
あの光景は一生忘れる事は無いと
思います。
鯨の解体中は特長靴にスパイクを
付けた物で走り回り作業終了時には
へとへとです。海上では氷山が無数
浮かび、ペンギンが沢山氷山に見えます
たまにスリープウエイよりペンギンが
甲板に上がって来て遊んで居る時もあり
しぐさが、とても可愛いいです。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8969
鯨の解体は解剖長は鯨の上で両
サイド2名づつ4名の解剖士に指示し
私他4名は助手(ワイヤー曳き)で
構成、解体が始まります。頭部は
頭解剖へ、皮は皮場、肉は肉場、骨は
骨場、と各パートで処理されます。
助手は4〜5年位経験しないと解剖士
になれず、包丁持ちになるのが夢でした
漁の少ないときは、助手にも練習
させますが、鯨の鮮度が良いので包丁
が肉に締められ包丁が進まず、汗
ビッショリで、先輩達の3倍は処理に
時間を要します。
包丁の長さは解剖長で全長2メーター
余り、解剖士で1.6メーターで
刃渡り50センチ位です。
南鯨も毎年規模が縮小され、2年より
出漁出来ませんでしたが、国内(近海
捕鯨)では、北海道では厚岸、宮城
県では鮎川、沖縄では那覇に派遣
された事も有ります。
ていたが南極の捕鯨母船乗船の通知有り
家族の事も有り、興味もありで乗船を
承諾した。母船は3万トン、南極迄
約1ヶ月、鯨のでかいのには、ただ
ビックリと血の匂いには吐き気を模様
した、それでも日増しに慣れ、労働時間
も2交代で肉体労働ではあるが、鮭鱒
よりは楽でした、8時間2交代ですので
平均の12時間労働です。
鯨操業は5ヶ月、南極と北洋の二股の
仕事が3年ですが、合間は休む事無く
陸上の仕事に勤務しておりました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8475
南極捕鯨も3航海で終了
鮭鱒操業はまだ短縮して行われて
おりましたが、先が無い事を察し
遠洋トロール操業に参加しました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8498
捕鯨船団
南極(南鯨)にはS,35と56年の
2回出漁、私の記憶でカキコしますが
間違いもあると思います
南鯨は世界参加国が捕鯨オリンピック
で行い、ヒゲ鯨を対象に12月?日
(日にちは忘れました)0時スタート
日本からは6船団(?)1船団編成は
母船(2〜3万トン)1隻に冷凍船
(7〜8千トン)3隻、キャッチャー
ボート10〜13隻です。操業日数は
約3ヶ月、労働時間は8時間2交代、
鯨1頭解体に20〜30分それが24
時間または3ヶ月、時化以外は止まる
事がない。それで金、銀、銅が決まる
日本は殆ど毎年 金だったと思います
いかに、世界各国が鯨を獲ったか
分ると思います。私は母船に乗船し
鯨の解体の助手をしていました。
マッコウ鯨はオリンピックの対象外
でしたので母船は10月初旬横須賀を
出航11月初旬マッコウ操業開始、
マッコウ鯨は肉は殆どミールとなり
鯨油が主で皮は塩蔵ですので冷凍船
は必要なく冷凍船は一月遅れで出航
し母船と合流しました。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8946
2回南極捕鯨に参加しましたが、私の
感じた南極を少しカキコします
捕鯨期間中は南極は真夏です。真夏
と言っても外気温は10℃前後で
白夜です。朝、夕にちょと焼ける
位でほとんど夜がない、其の日に
よって違いますが、綺麗な空に
オーロラが見える時もあり5〜10分
で消えますが、とても神秘的で
あの光景は一生忘れる事は無いと
思います。
鯨の解体中は特長靴にスパイクを
付けた物で走り回り作業終了時には
へとへとです。海上では氷山が無数
浮かび、ペンギンが沢山氷山に見えます
たまにスリープウエイよりペンギンが
甲板に上がって来て遊んで居る時もあり
しぐさが、とても可愛いいです。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835985&tid=gaf6bc083h3za47a4afa49a4ka53a5d65a4a 8a4f&sid=1835985&mid=8969
鯨の解体は解剖長は鯨の上で両
サイド2名づつ4名の解剖士に指示し
私他4名は助手(ワイヤー曳き)で
構成、解体が始まります。頭部は
頭解剖へ、皮は皮場、肉は肉場、骨は
骨場、と各パートで処理されます。
助手は4〜5年位経験しないと解剖士
になれず、包丁持ちになるのが夢でした
漁の少ないときは、助手にも練習
させますが、鯨の鮮度が良いので包丁
が肉に締められ包丁が進まず、汗
ビッショリで、先輩達の3倍は処理に
時間を要します。
包丁の長さは解剖長で全長2メーター
余り、解剖士で1.6メーターで
刃渡り50センチ位です。
南鯨も毎年規模が縮小され、2年より
出漁出来ませんでしたが、国内(近海
捕鯨)では、北海道では厚岸、宮城
県では鮎川、沖縄では那覇に派遣
された事も有ります。
これは メッセージ 1 (whale_ac さん)への返信です.
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