Re: クジラって食中毒は大丈夫かい?
投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2011/05/08 16:55 投稿番号: [53939 / 62227]
つづき
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・高度蓄積でも症状発症との差は1/20
メチル水銀の生物学的半減期は、スウェーデンの科学者らが自ら試した実験で、明らかにされた。
ヒトの場合の生物学的半減期は約70日である。つまり、第1日目に摂取したメチル水銀は70日ほどすると、体内の水銀残存量は半分になる(図2)。また、毎日の魚の摂取量は魚好きの人とそうでない人とで違うが、いずれにしろ、約600日経つと、一定レベルで頭打ちとなり、横ばいとなることが分かっている。すなわち、一般の人は毒性を示さない一定のレベルの水銀を体内に蓄積している。
統計によると、メチル水銀摂取量は、一般的な日本人の平均が一日当たり8.1マイクログラム(=100万分の1グラム)、暫定基準レベルは11.4マイクログラム(図3の注・2003年FAO・WHO専門家委日JECFAの設定した暫定基準値を体重50キロの一人一日当たりに換算)である。体内のメチル水銀蓄積量は、暫定基準レベルの摂取の場合と比べて、摂取量が多く、その5倍蓄積しているマグロの漁船員のレベルでも、(体内蓄積量は)安全側に立って設定された無発症量の半分のレベルでしかない(発症レベルとの差は20分の1)。
これに対し、中毒発症レベルは、体内蓄積量・血中濃度・毛髪濃度ともに、その10倍のレベルである。体重50キロの小柄な人が1ppmの水銀含有率の魚(かなり濃度が高くても1ppm胴になるケースはまれ)を毎日1キロ食べ続ける計算である(図3)。
魚介類に合まれる水銀濃度は(水産庁調べ)クロマグロ・キンメダイ・メバチで0.5ppm前後。ギンダラで0.2ppm強であり、通常の場合、クロマグロのサシミを毎日1.5キロも2キロも食べられるものではなく、また、摂取量が多いマグロ漁船乗組員の例をみても、メチル水銀の体内蓄積量はかなり低いところに収まっている。
摂取と排泄(せつ)のバランスで蓄積量が決まるので、一般の人は高濃度のメチル水銀を合む魚を毎日大量に摂らない限り、魚食による水銀摂取に過敏になる必要はない。
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このあと妊婦や胎児、乳幼児に関しての注意喚起などの記事があるのですが、その辺は厚生労働省のHPなどにありますから割愛します。
ま、読めば分かると思うのですが、過敏になる必要性は無いようですね。^ ^;;;;;;;;
どうしてもリスクを減らしたいって個人が思うのは自由なので、その場合、メチル水銀含有の魚介類を避ければいいだけです。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/hyouka/files/031106shiryo2_2.pdf
こういう情報って反捕鯨団体、大手新聞も得ているはずなのに言わないんですよねえ・・・・・。^ ^;;;;;;;;
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・高度蓄積でも症状発症との差は1/20
メチル水銀の生物学的半減期は、スウェーデンの科学者らが自ら試した実験で、明らかにされた。
ヒトの場合の生物学的半減期は約70日である。つまり、第1日目に摂取したメチル水銀は70日ほどすると、体内の水銀残存量は半分になる(図2)。また、毎日の魚の摂取量は魚好きの人とそうでない人とで違うが、いずれにしろ、約600日経つと、一定レベルで頭打ちとなり、横ばいとなることが分かっている。すなわち、一般の人は毒性を示さない一定のレベルの水銀を体内に蓄積している。
統計によると、メチル水銀摂取量は、一般的な日本人の平均が一日当たり8.1マイクログラム(=100万分の1グラム)、暫定基準レベルは11.4マイクログラム(図3の注・2003年FAO・WHO専門家委日JECFAの設定した暫定基準値を体重50キロの一人一日当たりに換算)である。体内のメチル水銀蓄積量は、暫定基準レベルの摂取の場合と比べて、摂取量が多く、その5倍蓄積しているマグロの漁船員のレベルでも、(体内蓄積量は)安全側に立って設定された無発症量の半分のレベルでしかない(発症レベルとの差は20分の1)。
これに対し、中毒発症レベルは、体内蓄積量・血中濃度・毛髪濃度ともに、その10倍のレベルである。体重50キロの小柄な人が1ppmの水銀含有率の魚(かなり濃度が高くても1ppm胴になるケースはまれ)を毎日1キロ食べ続ける計算である(図3)。
魚介類に合まれる水銀濃度は(水産庁調べ)クロマグロ・キンメダイ・メバチで0.5ppm前後。ギンダラで0.2ppm強であり、通常の場合、クロマグロのサシミを毎日1.5キロも2キロも食べられるものではなく、また、摂取量が多いマグロ漁船乗組員の例をみても、メチル水銀の体内蓄積量はかなり低いところに収まっている。
摂取と排泄(せつ)のバランスで蓄積量が決まるので、一般の人は高濃度のメチル水銀を合む魚を毎日大量に摂らない限り、魚食による水銀摂取に過敏になる必要はない。
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このあと妊婦や胎児、乳幼児に関しての注意喚起などの記事があるのですが、その辺は厚生労働省のHPなどにありますから割愛します。
ま、読めば分かると思うのですが、過敏になる必要性は無いようですね。^ ^;;;;;;;;
どうしてもリスクを減らしたいって個人が思うのは自由なので、その場合、メチル水銀含有の魚介類を避ければいいだけです。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/hyouka/files/031106shiryo2_2.pdf
こういう情報って反捕鯨団体、大手新聞も得ているはずなのに言わないんですよねえ・・・・・。^ ^;;;;;;;;
これは メッセージ 53938 (crawlingchaos_g さん)への返信です.
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