Re: イルカ肉由来の水銀傷病が一件も無い理
投稿者: mikigfea 投稿日時: 2011/03/07 20:39 投稿番号: [52774 / 62227]
toripan1111さん
セレンのメチル水銀の中和作用は興味深いお話です。
ただ、以下の所で素朴な疑問があります。
>「水俣病」原因の「チッソ工場廃水」には全く含まれていなかった「セレン化合物」がイルカさんのお肉には含まれていた、だからこそ一切メチル水銀による害が出ないし、当然禁忌も無い、という事です。
水俣病は、工場排水のメチル水銀に汚染された水を飲んで中毒になったのではなく、メチル水銀を含む魚介類を食べることによって中毒になったと聞いているのですが、それらの魚介類にもセレンが含まれていたのでは?と思うのです。
可能性としては、高濃度のメチル水銀汚染により、魚介類中のセレン-メチル水銀バランスが崩れていた、ということが考えられそうですが(魚介類の大量死もあったようなので)、根拠らしきものが見当たりません。如何お考えでしょうか?
もうひとつの可能性として、工場排水のメチル水銀と自然由来のメチル水銀で、毒性が違うということはありますでしょうか?
メチル水銀といっても複数種類あるそうで、その違いが水俣とイルカ肉の中毒性の違いである可能性はありますでしょうか?
最後に話は少し変わりますが、南極クロミンクは水銀濃度は低いものの、カドミウム濃度は高いようですね。
国はどうして摂取量のガイドラインを出さないのでしょうか?
カドミウムもセレンにより中和されるとしても、メチル水銀ではガイドライン出しているのに。
SSやGPなんかも、水銀の話ばかりしているような気がして違和感があります。
これは メッセージ 52730 (toripan1111 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/52774.html