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だから遠洋組に反対しないのである

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/03/06 23:45 投稿番号: [52769 / 62227]
2011年3月6日(日)

権力と強制の食文化って何!
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20110306

権力(国や公共団体等)と強制(給食)による食文化っていったい何なのか。
これはもちろん鯨肉のことである。南氷洋へ捕りに行くのは税金(権力)。鯨肉に値段をつけるのは国(権力)。子供たちに食べさせるのは給食(強制)である。

山口県下関市では、鯨肉を年3回程度給食(強制)に出す経費として390万円を計上したそうだ。これは税金。(権力)

太地町は、鯨肉の「食文化」という名分で毎月1回学校給食に鯨肉を食べさせている。毎月1回である。このお金は太地町開発公社に入る。つまり民(市町村内業者)への圧迫である。権力と強制による事業はろくなことがない。

食文化というのは消費者が決めるのであって、権力や強制が決めるのではないと思う。衰退する食文化というのは、大衆つまり消費者に支持されないから消滅する。

それを権力や強制によって継続させようとするのは権力者の驕りであり、大衆をバカにしていることに他ならない。給食で食べたから大人になっても食べるだろうという考えは浅はかな考えだ。多数の人が美味しいと思うものは残り、不味いと思うものは消滅するのである。もう一度書く食文化は消費者が決めるのであって、権力や強制で続くものではない。

お寿司、天ぷら、ラーメン、焼き肉、日本そば、うどん、ハンバーグ、ウナギ、マック、ケンタッキー等々、これらは消費者から支持を受け、これからも食文化として続いていくと思う。
鯨肉を食べるという文化(私は昭和50年代に終わっていると思っている。)はいくら権力者が頑張っても、今後一部のマニア?の間には残るだろうが消滅していく運命にあると思う。もう現実がそうなっている。

和歌山県では和歌山県学校給食会が、各学校から鯨肉の予約を取りそれを太地町開発公社に注文する。各学校は県給食会から「鯨肉を一回どうですか」と囁かれると断ることができないであろうことは容易に想像できる。これは権力である。しかし一回ぐらいは物珍しさで利用してくれてもあとは続いていないようだ。

http://business3.plala.or.jp/wggk/


作成者 美熊野政経塾 : 2011年3月6日(日) 22:04


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(※参考)

和歌山太地町学校給食鯨肉採用攻勢その経緯
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36583

(財)太地町開発公社
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36595
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