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中村政明「……やっていません」

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/03/06 06:45 投稿番号: [52720 / 62227]
(訂正)


新たな水俣病?「鯨の街」で奇怪な検診(AERA 2009年11月2日号)より一部抜粋



この事実をアエラが昨年6月16日号で報じると、国水研と太地町当局は、1年弱にわたって協議、準備を重ね、なるべく多くの町民を対象に毛髪の、そして、毛髪が一定濃度以上の者の健康調査へと踏み切った。毛髪の採取は、国水研から2〜4人が太地町に滞在し、通常の健康検診などの場を借りてなされた。
水俣病を政治・行政が長いこと放置し世界に汚名を晒した日本で、国水研と太地町当局がこうした対処をしたことは、水俣病に関心を持つ医学者からも評価されかけていた。しかし、そんな中で次のような奇怪なことが生じていた。
それは、このたび国水研を訪ねて露になった。
国水研側は岡本浩二所長、佐々木屑敬基礎研究部長、安武章生化学室長、医師で熊本大学医学部臨床教授の肩書を持ち、今回の住民診察を一人でやった中村政明総合臨床室長が同席し、多岐にわたる問答が続いた中でのことだった。
記者「2点識別覚の検査はやりましたか」
中村氏「その診察・診断は……、対応していません」
記者「例えば三角形、六角形などの横断面を持つ物を、手で触れて識別できるかどうかを診る(立体覚)検査はしましたか」
中村氏「……やっていません」
同席者に緊張が走ったように見えた。
中村医師からは。「水俣病の認定に必要な項目を含めて、神経内科での一般的、標準的な神経症状を診ました」との説明がなされたが、前記の検査をしなかった理由、事情は聞き出せなかった。
コンパス状の器具で指先なら指先の2点に同時に触れ、どれくらいそれを狭めても2点とわかるかという2点識別覚検査や、断面が三角形、六角形などの物体に目を閉じて触れさせ、違いを区別できるかどうかをみる立体覚検査などは、メチル水銀で大脳皮質感覚野を中心に脳が損傷され、それによる全身的な感覚障害が主な病像と臨床、病理で確認されている水俣病の診察、診断には必要とされる。それは、そもそも水俣病と関係なく神経疾患の患部をさぐる神経内科診療の基本の一つと世界の神経内科学界ではみなされている。

例えば、77年の初版から8版を重ね、国際的に広く用いられているマグローヒル社出版の『AdamsandVictor'sPRINCIPLESOFNEUROLOGY(神経学原理)』の137ページには「Two-PointDiscriminati目(2点識別)」との小節が立てられ、先が丸みを帯びたコンパスを痛みなく使うなど2点識別覚検査のやび方が記され。「2点をI点とする誤りは、大脳皮質感覚野を損傷した患者に特徴的」と書かれている。
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