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DVDは映画監督自らが送付

投稿者: r13812 投稿日時: 2011/03/01 21:02 投稿番号: [52551 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044353321.html

03月01日   18時05分
太地町のイルカの追い込み漁を批判した映画「ザ・コーヴ」の映像が入ったDVDが太地町の多数の住民の自宅などに送りつけられている問題で、DVDは映画のルイ・シホヨス監督がみずから送付していたことがわかりました。
この問題は、太地町のイルカの追い込み漁を批判したアメリカのドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」を日本語に吹き替えた映像のDVDが「海を考えるグループ」の送り名で、きのうから太地町の多数の住民の自宅や漁協などに相次いで送りつけられているものです。
このDVDについて、1日、電話でNHKの取材に応じたこの映画のルイ・シホヨス監督は、日本人の声優を用いた特別な日本語吹き替え版をみずから作成し、太地町の1500世帯に送ったことを明らかにしました。
DVDの制作費や送料はすべて監督が負担し、コピーや郵送の作業は日本の環境保護の団体「海を考えるグループ」が行ったということです。
シホヨス監督は「映画は日本各地で上映中止になったので、住民に、みる機会を与えたいと思った。特にイルカの肉には高い濃度の水銀が含まれることを知って欲しかった。太地町を攻撃したいのではなく思いやりの気持ちからやった。私からのラブレターだと思って欲しい」と話しています。
1日朝、DVDを受け取った女性は「まだ見ていないし事実とは違うものなので見るつもりはありません。誰が送ってきたかわからないので気持ち悪いです」と話しています。
また太地町の三軒一高町長は「映画の撮影にしても今回の件にしても自分たちの行いがすべて正しいと考えているのがおかしい。文化の違いがある。住民はDVDを見たいとは望んでいないし、町にも引き取ってほしいと問い合わせがある。非常に迷惑な行為だ」と話しています。
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