Re: ずれている・・・。2
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2011/02/21 17:21 投稿番号: [52250 / 62227]
>>> ICRWに定められる「種の保存」の観点から、絶滅リスクを高めるような
>>> 捕獲は
>>> できない。
>終了
つぎに、野生生物資源管理論からの実質的な検討。
現在の南極ミンククジラ調査捕鯨対象個体群および日本近海ミンククジラ複数系群は、
これまでの20年以上にわたる「調査捕鯨」にもかかわらず、系群区分、生息数推定
ともに不確実性が多すぎ、現在最良の捕鯨可能数算定方式とされているRMP
(改定管理方式)では現行調査捕鯨数でも「絶滅リスクを高めるような捕獲」
になっている確率が高い。
たとえば日本近海J系群は現在捕獲禁止(=保護ストック)になっていなければ
ならない系群だけれど、日本国内市場のミンククジラをDNA分析すると、半数近く
がJ系群になっている。
昨年のIWC議長/副議長妥協案では南極海の日本捕鯨海域での捕獲可能数を
200〜400頭と推定、提案していた。現在の日本政府許可枠850頭が過剰でない
という証明を日本政府は行っていないし、証明の説得力を担保するための
国際協力も行っていない(たとえば遺伝子サンプルの外国科学者への提供)。
これは メッセージ 52237 (marique625 さん)への返信です.
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