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Re: 双方に故意なし

投稿者: mituo51515 投稿日時: 2010/11/23 22:17 投稿番号: [50045 / 62227]
>認識しているよ。酪酸瓶を投げ入れたり、レーザーポインタを向けたりしている。酪酸のおかげで怪我人が出たことは知っているだろう。こういう事実を無視しても説得力ないね。<

  だったら危ない船にわざわざ後ろから高速で近づく筈がない。遠く避けて通ればいい話です。
  交通事故でもそおだけど、医者へ行って首が痛いと言えば、人身事故扱いになりますよ。この程度の話しで無いのかな?。

>アディ・ギル号の1分前〜30秒前の距離と、30秒前〜10秒前の距離と、10秒前〜衝突時の距離がほとんど同じ。一方第2昭和丸は1分前から10秒毎にポイントが打たれているけど、ほとんど同じ距離だ。
等速運動と加速度運動の意味さえ分かっていれば、中学クラスの問題。<

  なかなか、物理の素養をお持ちのようで敬服します。しかし、円運動すなわち方向を変えることも加速度運動であることはご存じでしょう。とくに高速での変針は、少々の速度変化とは比べものにならないほどよく効きます。
  確かにAG号の最後の10秒は其れまでの速度の1.5倍程度になっている。それでも、SM2の速度の半分に満たない。
  仮に、SM2の速度を10ノット(5m/s)として概算してみると10s以後のAGの速度は2.3m/s程度に、1分から20秒前の速度は1.5m/s程度となります。最後の10秒で加速したとしても距離にして8メータ程度伸びたのみでAG号の長さの1/3程度です。これでは同じように衝突は免れなかったでしょう。
  一方、SM2は、衝突、50秒前に右前方20度付近にAG号が見えているにもかかわらず右転舵しそれまで併走状態だった進路を、交差させています。これこそ、SM2がAG号に接近しようとした何よりの証拠です。
  SM2はその後、衝突直前の10秒前にも、右前方30度付近にAG号が見えているにもかかわらず、右転しています。明らかSM2がAG号に高速で近づいているのです。

>アディ・ギル号はほぼ30秒前に大きく左に転進しているだろう。<

  AG号は一度大きく右転して次に左転しています。低速状態での保針性が悪い船なので、進路が安定していませんが、概ね其れまで進んできた進路と同じ方向に向かっています。

>そのとき、第2昭和丸はまだ後方にいて、アディ・ギル号のいない方向に前進している。<

  何を言いたいのかよく分かりませんが、動く船の方に進めば衝突しません。
  AG号にしてみれば、衝突の瞬間まで、正横後方30度付近にSM2見ていたのです。一方SM2は衝突の瞬間まで右前方20〜30度付近にAG号をおいて走行していました。後ろに見える船に衝突させるのは容易でありません。
  従って、AG号の方に進んでいないことが、衝突コースに無いことの説明にはなっていません。SM2の50秒前の右転が、衝突の可能性を大きくしたのです。平行線は、どこまで行っても交わらないことはご存じでしょう?。

>アディ・ギル号が第2昭和丸の進行方向に転舵したのは明白だよ。 <

  SM2は、衝突10秒前にもAG号の進行方向に向けて右転しています。
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