Re: 先入観を捨てよう
投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2010/11/11 13:34 投稿番号: [49711 / 62227]
>元々はa姐の設定が間違えている。370万haの牧地があればa姐の想定する粗放放牧なら最低400万頭の牛が飼える。飼育2年として年200万頭、一頭150kgとして30万トンある。
そこがそんなに単純じゃない。
400万頭が限界だとしよう。
更地に130万頭の牝牛を導入したとする。
1年目に子供が130万頭生まれる。260万頭になる。
2年目に390万頭で限界だ。(牝牛130万+増加分260万)
3年目に更に130万頭生まれたところで最初の130万頭が売りにたつ。
この単純化計算で400万頭の容量の場合130万頭しか売れない。
一頭の牝牛から一生に何回子供が取れるかはっきり知らないのだが、仮に5年だとすれば毎年の子牛130万頭の中から約30万頭の若雌を売らずに残し、その代わりに老廃牝牛30万頭が売られる。
全体として約400万頭もいれば死亡等による減耗もあり、その分は売却数の減少として現れる。
そもそも毎年一頭の牝牛から毎年一頭の子牛が生まれるという単純計算が超楽観的なのでその歩留まりも考えなくてはならない。
又130万頭の牝牛に混ぜ込む種牛も、数は少ないが全体の中から牧地を割り当てなければならない。
などなどから、売却できる数は容易に100万頭位になってしまう。
つまり400万頭のストックの25%だ。
ここを私は最初の計算で15%としたのだが、この位ゆとりを見ても好いと思う。
いずれにせよ過放牧にならないよう注意が必要だ。
これは メッセージ 49690 (monnkuii5gou さん)への返信です.
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