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さわやか自然百景「北海道 渡島半島の海」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/09/20 04:59 投稿番号: [47919 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/sawayaka/contents/program/2010/9/20100918_osima.html
(2010年9月18日放送15分)

北海道の南部に大きく突き出た渡島半島。東側の海には、コンブが森のように生い茂り多様な魚たちをはぐくみます。夏、この豊かな北の海に、南からカマイルカの大群がやってきます。カマイルカは、体長2m50cmほどの小型のイルカ、背びれが草を刈る鎌のような形をしているのが特徴です。イルカたちがこの海を訪れる目的は、求愛と子育てです。オスは、高さ4mにもなる大ジャンプでメスに求愛します。イルカたちの命が躍動する北の海を見つめます。


[番組内容]
駒ヶ岳を望む渡島半島の海
雄大な活火山、駒ヶ岳。渡島半島の海は、この山間の前に広がる穏やかな海です。
浅瀬に広がるコンブの森
水深10mほどの浅瀬には、マコンブなどの海藻が生い茂ります。この付近の海は、日本でも有数のコンブの産地です。
北国の魚たちがくらす、豊かな海
コンブの森は、エゾメバルなど多種多様な北の海ならではの魚たちをはぐくみます。
南から大群でやってくるカマイルカ
夏、南からの暖流に乗ってカマイルカの大群がやってきます。1千頭以上の大きな群れを作ることもあります。
大きく曲がった背びれ
オスのカマイルカの背びれは大きく曲がっています。その形が草を刈る鎌に似ていることからこの名がつけられました。
求愛のハイジャンプ
夏は、カマイルカにとって恋の季節。オスがハイジャンプでメスに求愛します。カップルが成立すると2頭そろってジャンプします。

[情報]
語り 出田   奈々(いでた   なな)アナウンサー
取材時期 2010年6月中旬〜8月中旬
取材地 北海道南部、渡島半島・東側の海岸と海
※動植物の具体的な取材場所は、保護のためお伝えできません。
交通手段 ホエールウォッチングが行われている室蘭市へのアクセス
車:札幌から国道36号線で室蘭方面へ、およそ2時間半で到着。
鉄道:JR札幌駅から千歳線・室蘭本線で函館方面へ、およそ1時間45分で室蘭駅に到着。
登場する動物
カマイルカ
体長2.5mの小型のイルカ。北太平洋に広く分布する。毎年6月〜8月にかけて渡島半島の東側の海へやってくる。
シワイカナゴ
東北から北海道の海に生息するタツオノトシゴの仲間。稚魚は海藻の茂る浅瀬で大きな群れを作ってくらす。
エゾメバル
北海道の海に生息するメバル。がやがやと群れる習性があるため、地元では「ガヤ」とも呼ばれる。
カタクチイワシ
日本中の海に生息する小型のイワシ。渡島半島の海では、イルカたちの貴重な食料となる。
エゾバフンウニ
北海道の海に広く分布するトゲの短いウニ。コンブなどの海藻を主食とする。
登場する植物
マコンブ
北の海を代表する海藻のひとつ。浅瀬の岩場に生育する。大きなものは5mを超えるまでに成長する。
キタノコギリソウ
北海道の海岸に広く分布。夏になるとピンク色の小さな花を咲かせる。葉のギザギザがその名の由来。

[取材日記]
私が初めてカマイルカと出会ったのは、大学生の時。授業の一環で参加したホエールウォッチングで、1000頭以上の大群を見ました。日本の海にこんなたくさんのイルカがいるのか!と衝撃を受けたのを覚えています。以来、その映像が頭に焼きついていて、番組制作の仕事を始めたからには番組にしたい、とひそかに思っていました。そして、ついに今回の撮影。しかし、予想以上に難航しました。イルカをアップで撮影するには、望遠レンズを使っても20〜30mまで近づく必要がありますが、それが難しいのです。番組では「カマイルカは好奇心旺盛」と紹介していますが、もう一つ、特徴があります。それは、飽きっぽいということ。ガイドの方の話では、船が走っていると「なんだろう?」と近くに来てくれるのですが、「ああ、ただの船か」とわかると離れていってしまうのです。でも時々、ひときわ好奇心の強いイルカに出会うこともあります。今回、登場しているのは、そんなイルカたちです。
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