鯨油回収をせず直接肉粉製造工程に投入
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/08/25 06:38 投稿番号: [47030 / 62227]
|・・・麻袋に詰めた調整済み肉粉が絶えず流れていた。
|・・・大切りの肉塊は巨大なグラインダーやドライヤーで処理され袋詰め肉粉となった。
|・・・この肉粉は英国で飼料或いは肥料として使われた。
|・・・同じプロセスが一部の骨や肝臓にも適用された。
|・・・勿論鯨油の生産も行われた訳であり、その結果利用されなかった部分は鯨髭と消化器官位のものであった。
|こうなると英国捕鯨船の少なくとも一部は肉を総て有効利用していたことになる。そして肉の部分は鯨油回収をせず直接肉粉製造工程に投入したことになる。
いわゆる「ミール(魚粉)製造」っていうやつですね。
鯨油生産に回さなかった肉とか骨とかを直接、「ミール製造」に回すというわけです。
なお戦前南極海捕鯨の1937/38期の第二日新丸にもファウト式ミール製造機(ドイツのFauth氏の発明)が積まれておりましたが
監督官の大村氏曰く「せっかく導入した機械であったが、肉の筋が機械に絡まってうまく動かず、航海中ほとんど使い物にならなかった」そうです。
これは メッセージ 47027 (aguatibiapy さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/47030.html