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IWCの科学委員会

投稿者: kujira88888 投稿日時: 2004/09/24 22:26 投稿番号: [4698 / 62227]
IWC を牛耳る学者

  トリックスターの旗手として、真っ先に紹介しておきたいのが、英国を代表する著名な数学者であり、水産資源学者でもあるシドニー・ホルトである。数学的手法をもって水産資源の動態を理論家した人物である、といったほうが正確な表現であろうか。捕鯨の分野において彼の名を知らない人はまずいない。ただ最近はあまりに過激、かつイデオロギーを優先するところから、毀誉褒貶が激しく、この先鋭的な理論も影が薄くなりつつある。

  彼の提唱した核となる理論は、魚の自然死亡率と生存率、ならびに人為的漁獲高は一定であると仮定した上で、魚の資源量を予測したものであった。

  この理論が世界の水産資源学者に与えたインパクトは衝撃的であって、日本も例外ではなかった。彼は当時 FAO(国連食料農業機関)に所属する科学者代表であり、かつまた IWC の中心的科学者であった。ところが彼は 30 歳を過ぎる頃から、自説の科学理論にイデオロギーを結び付け始めた。鯨を人類と同格に扱うサンクチュアリー運動に傾斜し始めたのである。彼は自らの信念を世界中に広めるべく、グリーンピースをはじめとする環境保護グループと連帯を進める一方で、自らの理論を信奉する学者を育成し、IWC をはじめとする国際機関に送り始めた。

  彼の戦略は数学的緻密さに基づき、秘密裏に進められた。特に巧妙だったのは、自分の仲間を使い、かつ自説を全面に掲げつつ、世界を分割しながら、鯨の徹底保護を進めたことであった。気がついたときには世界中のほとんどの地域で、鯨保護が環境保全の象徴として、学童に教育する展開にさえなっていたのである。 IWC もその例外ではなかった。

  もっとも一方では、彼の思想を非科学的すぎると懸念する人達が徐々に増え、やがて彼はその活動の中心であった FAO から解任されてしまう。しかし彼の執着心は見事なもので、世界中から集まる環境保護グループからの潤沢な資金をともに、鯨にまったく関心のなかった国セイシェルの代表に就任したり、時には国際環境保護団体の代表になったりして、依然として IWC 総会や科学委員会に中断することなく出席、にらみを利かせている。

http://luna.pos.to/whale/jpn_hori.html

こういう公平な人たちで構成されていたのですね。
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