南極海調査パートナーシップ (SORP)2
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/07/27 08:30 投稿番号: [46390 / 62227]
(つづき)
[19.3.5 Year of the whale 2013/14/鯨の年2013/14]
この年に、南極海に各国から船をいっぱい出してシロナガスクジラを
中心に南極全周一斉調査をやろうという構想。
[19.3.6 Whales and climate change/鯨類と気象変動]
おなじみ、アメリカと日本だけで陰謀論が盛んな気象変動ですね。
自分たちの水産管理の失敗を何でも気象変動のせいにするしょうもない
水産官僚がいるから、水産学者でも人によっては以前は言及したがらない
ということがあったようだけれど、最近はしょうもない水産官僚というのが、
少なくとも先進国では激減したので、ようやく遠慮なくテーマにできる
ようになったみたいだ。
アイデアの端緒になったのはアルゼンチンのミナミセミクジラ長期データ
と水温の関係だね↓。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1618902/水産庁遠洋課が忌み嫌うジャスティン・クックが一枚噛んでるけど、
これもメタメタにやられちゃうんだろうか?
[19.3.7 Non-lethal research techniques workshop/
非致死調査技術ワークショップ]
|この提案は、南極海で生きている鯨類の研究、南半球での彼らの
|生態的役割についての研究のために利用可能な非致死調査方法の
|長所と弱点を包括的に検討するための技術的会議/ワークショップに
|ついてのものである。
|目的は幅広い調査課題を扱うさまざまな研究方法の複合効果を
|推進することにある。
|
|ワークショップの発表は非致死調査法の方法論的、および技術的
|進展に焦点を絞る。これにはまだ開発途上の方法、南半球の個体群に
|特化した方法などを含む。
|準備的計画が立てられており、ワークショップは2011年の遅い
|時期にチリで開かれることになりそうだ。
|
|ワークショップを2011年9月にアルゼンチンで予定されている
|ミナミセミクジラのアセスメントワークショップと連係して
|開くという可能性が示されている。
|[ワークショップの議事日程案はAnnex Rに記載]
http://www.iwcoffice.org/_documents/sci_com/SCRepFiles2010/SC%20Report%20&%20A-C.pdf
これは メッセージ 46389 (aplzsia さん)への返信です.
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