捕鯨問題に関する国内世論の喚起(7)
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/07/15 21:19 投稿番号: [45864 / 62227]
それ以降、各紙の社説が日本の立場を強く支持する内容に変わってきた。おもなものを列挙してみよう。
○増える鯨と最低限の捕鯨(朝日 77年6月19日)
「20日からキャンベラで開かれる捕鯨委では、守るべき最低線は守り抜く努力をつくさなければならない。IWCが厳格な科学的認識のもと、最低限度の有効利用の道を残すため、冷静な討議と議決を行うよう望んでやまない。」
○最低限の捕鯨へ最後の努力を(朝日 77年6月26日)
「キャンベラでのIWC会議は、ことしの捕獲枠を大幅に削減した。現行条約に基づく異議申し立ての可能性を、いちど真剣に考え、分析してみたらどうか。このままでは社命を制せられるだけである。」
○安定的な捕鯨の操業を求める(読売 78年6月12日)
「ことしのIWCでは、鯨資源に対する科学的な立場が復活し、わが国の安定的な捕鯨操業が確保されることを求めたいものだ。IWCは環境保護だけではなく、捕鯨産業や食糧供給ということも念頭に置いて行動すべきだ。鯨資源の有効利用ということを、他人の食習慣や価値観も認めるという相互理解のもとで考えてもらいたいと思う。」
○冷静な捕鯨議論望む(日経 78年6月22日)
「捕鯨禁止が資源状態からみて現実的でないことは、IWCが過去2回もそれを否決したことですでに決着ずみのことである。にも拘らず、パナマがモラトリアムを提案し、しかも、母船式と基地式を分離し、別々に投票するよう要求している。母船式捕鯨を残している日ソ両国だけを明らかに差別するものだ。パナマ提案が成立するならIWC自体、自殺行為となろう。」
○科学的な国際捕鯨委に(サンケイ 78年6月27日)
「科学的であるべきIWCが、近年情緒論に押され、科学性を喪失しつつある感が深い。科学性を欠くIWCは存在価値すらないといえよう。わが国の捕鯨業は文字通り存立の限界に立たされている。捕鯨禁止はもちろんのこと割当量が前年以上に減らされることになれば、わが国捕鯨業は廃業を余儀なくされる。そして人類は捕鯨技術そのものを放棄することになる。」
○根拠のない捕鯨全面禁止(朝日 78年6月26日)
「26日から始まるIWCで、パナマが捕鯨モラトリアムを提案しており、わが国はその阻止に全力をあげている。過去の乱獲を苦い教訓として、現在では厳しい規制によって、資源が着実に回復の兆しをみせていることを、反捕鯨運動家も理解してほしいと思う。日本人にとって、鯨は貴重な食糧であり、安定的な捕鯨は認められてよいはずだ。」
○増える鯨と最低限の捕鯨(朝日 77年6月19日)
「20日からキャンベラで開かれる捕鯨委では、守るべき最低線は守り抜く努力をつくさなければならない。IWCが厳格な科学的認識のもと、最低限度の有効利用の道を残すため、冷静な討議と議決を行うよう望んでやまない。」
○最低限の捕鯨へ最後の努力を(朝日 77年6月26日)
「キャンベラでのIWC会議は、ことしの捕獲枠を大幅に削減した。現行条約に基づく異議申し立ての可能性を、いちど真剣に考え、分析してみたらどうか。このままでは社命を制せられるだけである。」
○安定的な捕鯨の操業を求める(読売 78年6月12日)
「ことしのIWCでは、鯨資源に対する科学的な立場が復活し、わが国の安定的な捕鯨操業が確保されることを求めたいものだ。IWCは環境保護だけではなく、捕鯨産業や食糧供給ということも念頭に置いて行動すべきだ。鯨資源の有効利用ということを、他人の食習慣や価値観も認めるという相互理解のもとで考えてもらいたいと思う。」
○冷静な捕鯨議論望む(日経 78年6月22日)
「捕鯨禁止が資源状態からみて現実的でないことは、IWCが過去2回もそれを否決したことですでに決着ずみのことである。にも拘らず、パナマがモラトリアムを提案し、しかも、母船式と基地式を分離し、別々に投票するよう要求している。母船式捕鯨を残している日ソ両国だけを明らかに差別するものだ。パナマ提案が成立するならIWC自体、自殺行為となろう。」
○科学的な国際捕鯨委に(サンケイ 78年6月27日)
「科学的であるべきIWCが、近年情緒論に押され、科学性を喪失しつつある感が深い。科学性を欠くIWCは存在価値すらないといえよう。わが国の捕鯨業は文字通り存立の限界に立たされている。捕鯨禁止はもちろんのこと割当量が前年以上に減らされることになれば、わが国捕鯨業は廃業を余儀なくされる。そして人類は捕鯨技術そのものを放棄することになる。」
○根拠のない捕鯨全面禁止(朝日 78年6月26日)
「26日から始まるIWCで、パナマが捕鯨モラトリアムを提案しており、わが国はその阻止に全力をあげている。過去の乱獲を苦い教訓として、現在では厳しい規制によって、資源が着実に回復の兆しをみせていることを、反捕鯨運動家も理解してほしいと思う。日本人にとって、鯨は貴重な食糧であり、安定的な捕鯨は認められてよいはずだ。」
これは メッセージ 45863 (r13812 さん)への返信です.
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