Re: 牛なんぞ喰わんでもいい
投稿者: roran_jp 投稿日時: 2010/07/15 08:44 投稿番号: [45795 / 62227]
>なんの動物も食べなくても大丈夫だ。
植物蛋白でいける。
では植物蛋白の資源をどこに求めるのだ?
穀類に含まれる蛋白はすでに未分離のまま人間の食料や国産の肉類の肉類に利用されている。それにアミノ酸バランスが悪くて単独では肉類の代替にはならない。
可能性があるのは大豆だが、これはすでに400万トン/年 アメリカ、アルゼンチンなどから輸入している。重要な食用油と、搾油粕は牛豚の飼料をはじめ豆腐、発酵調味料などの原料として利用されている。すでに牛豚肉として利用され間接的に人間に使われているのだ。
大豆の作柄は天候に左右されやすく価格も常に上昇気味。産地の水資源問題も懸念される上に、特に近年では大豆油は産地の段階でバイオジーゼル油に仕向けられ、今後の安定供給には不安がいっぱいだ。
農水省では米あまり対策として2007年?大豆栽培に助成金を付け、各地で取り組んだものの、現在までの結論は、湿気の多い日本の気候では病虫害の多発で栽培できる場所は限られる。その結果が国内供給が全消費に占める6.5%(2009)と言う低水準だ。
蛋白源としての南氷洋の鯨は資源豊富、天候に左右されず、世界相場に左右されないし、資源調査も進んでいて今のところ競合相手もない。他に追従できない技術の壁もある。
何でいまさら蛋白を植物資源にもとめる?
それなら、日本で輸入植物蛋白を最も利用している畜産産業の是非をまず問うべきでは?
これは メッセージ 45775 (aguatibiapy さん)への返信です.
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