いいえ、どういたしまして
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/20 18:13 投稿番号: [4572 / 62227]
>日本の調査が進めば当然「じゃあ自分とこの海はどうだ?」って話になってくるよなあ。
そうなったときの反捕鯨国側の態度・・・ってのは面白いだろうなあきっと・・・。
→面白いと思いますよ、これは相当に。
ミナミマグロがCITESに取り上げられないのは、要するに国際商取引できなくなっては、日本向けにマグロの輸出をしている関係国に大ダメージが生じるという理由です。
日本で本格的にクロマグロの養殖が始まった。油断しているとミナミマグロなど見向きもされないかも知れない。
挙句に鯨類が片っ端からマグロの稚魚を食っていて、お陰でミナミマグロ資源に悪影響があるとしたらどうなるだろうか?
不用意にミナミマグロの資源保護などを叫ぶと、養殖の拡大に動くかもしれないと相手様は思うでしょうねえ。
豪やNZのマグロ漁師はとにかく日本に買ってもらわないと金が稼げない。少ししか獲れないことにして高い値段で吹っかけられるうちは良くても、養殖で最高級のクロマグロが安くできるとなると彼らには相当な危機でしょう。
何でマグロが少ししか獲れなんだ!もっと獲って日本に売りつけろ。
え?片っ端から延縄に掛かったマグロがクジラに食われて肝心の魚が獲れない?誰だクジラのサンクチュアリだとかやってるのは。ああ、自分の国(豪州/NZ)かって・・・。
落語になってしまう。
面白いですよ、ミナミマグロ。
「保全と復元の生物学」種生物学会編(文一総合出版)によると、レッドリストでは90万尾生息する絶滅危惧種Ⅰa類(CR)だそうですからね。過去29年間に90%ほど減ったからと言う事だそうです。この本は2002年12月に初版の本ですね。最新の状況ではどうでしょうか。
まあ、90万尾の絶滅危惧種とあっては水産庁も怒って、インド洋へ調査部隊を送り込むのも納得できる。
ああ、レッドデータブックの話のオチがようやく書けた。押入れに放り込んだ本が何とか見つかってよかった。
これは メッセージ 4570 (crawlingchaos_g さん)への返信です.
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