IWC開幕 すぐに休会 異例の事前協議
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/06/22 00:25 投稿番号: [45080 / 62227]
IWC総会開幕、すぐに休会
捕鯨数の交渉難航か
http://www.asahi.com/business/update/0621/TKY201006210454.html
【アガディール(モロッコ)=土佐茂生】国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会が21日当地で始まった。焦点は国際的な批判の高い日本の南極海での調査捕鯨を縮小する代わりに、事実上の商業捕鯨となる小型沿岸捕鯨の復活が認められるかどうかだ。各国は非公式の協議を続け、開会までに最終案をまとめることを目指したが間に合わず、開会後すぐに休会となるなど、交渉の難航が予想される。
総会には88の加盟国の代表団や、環境団体の代表者らが参加。日本から農林水産省の舟山康江政務官が出席している。開会から2時間後、リバプール副議長は「捕獲数など困難な問題があり、さらなる交渉の時間が必要」との理由で23日までの休会を宣言。異例の展開となった。
IWCでは、捕鯨国と反捕鯨国の長年の対立を打開するため、2年前から作業部会を設置して問題の解決を探ってきた。だが、昨年の年次総会では合意に至らず、今総会へ決着が持ち越された。
4月下旬、マキエラ議長は日本の調査捕鯨やノルウェーとアイスランドの商業捕鯨をIWCが一括管理し、全体の捕獲数を大幅に削減する案を発表。日本については、南極海での調査捕鯨の捕獲枠を最初の5年間で現在の半分以下となる約400頭に、その後の5年間でさらに約200頭まで減らす代わりに、日本の沿岸でのミンククジラの捕獲を年120頭を上限に認めるという内容だった。
だが、豪州や欧州などの反捕鯨国は調査捕鯨の完全な廃止を主張。日本側は、沿岸捕鯨の復活を評価しつつも、調査捕鯨の捕獲枠の削減が大きすぎるとの立場だ。各国の代表者は互いに歩み寄れるよう水面下で議長案の修正をはかっているが、「具体的な捕獲枠の数字などは、いまだに空白の状況」(交渉関係者)という。25日の最終日までに合意できなければ、当面は交渉再開のめどが立たず、IWCの存在自体が問われることにもなりかねない。
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IWC:総会開幕 各国、異例の事前協議
http://mainichi.jp/life/money/news/20100622k0000m020064000c.html?link_id=RL H04
【アガディール(モロッコ西部)会川晴之】国際捕鯨委員会(IWC)の第62回総会が21日、モロッコのアガディールで開幕した。日本が南極海で行ってきた調査捕鯨を縮小する一方、日本沿岸での実質的な商業捕鯨再開を認める内容を盛り込んだ議長提案を話し合う。22日夜(日本時間23日未明)までは各国の政府代表による異例の事前協議を行い、23日から全体会合を再開し、本格的な議論に入る。25日まで。
体調不良を理由に欠席したチリのマキエラ議長に代わって議長役を務めるアンティグア・バーブーダのリバプール副議長は冒頭、「我々は討論ではなく交渉を通じて合意を目指す」と述べ、全体会合を一時中断し、異例の事前協議を行う方式を提案。これを受けて、会議参加国を欧州連合(EU)や中南米など地域別の6グループに分け、捕鯨推進派の日本、韓国、ノルウェー、アイスランドが各グループと個別に折衝を進めることになった。
事実上の商業捕鯨再開につながる議長案で合意すれば、82年に採択された商業捕鯨モラトリアム(暫定的停止)以来の歴史的な決定になる。舟山康江農林水産政務官は開幕を前に「客観的な事実に基づいた理性的で科学的な道を探りたい」と合意に期待感を示した。
http://www.asahi.com/business/update/0621/TKY201006210454.html
【アガディール(モロッコ)=土佐茂生】国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会が21日当地で始まった。焦点は国際的な批判の高い日本の南極海での調査捕鯨を縮小する代わりに、事実上の商業捕鯨となる小型沿岸捕鯨の復活が認められるかどうかだ。各国は非公式の協議を続け、開会までに最終案をまとめることを目指したが間に合わず、開会後すぐに休会となるなど、交渉の難航が予想される。
総会には88の加盟国の代表団や、環境団体の代表者らが参加。日本から農林水産省の舟山康江政務官が出席している。開会から2時間後、リバプール副議長は「捕獲数など困難な問題があり、さらなる交渉の時間が必要」との理由で23日までの休会を宣言。異例の展開となった。
IWCでは、捕鯨国と反捕鯨国の長年の対立を打開するため、2年前から作業部会を設置して問題の解決を探ってきた。だが、昨年の年次総会では合意に至らず、今総会へ決着が持ち越された。
4月下旬、マキエラ議長は日本の調査捕鯨やノルウェーとアイスランドの商業捕鯨をIWCが一括管理し、全体の捕獲数を大幅に削減する案を発表。日本については、南極海での調査捕鯨の捕獲枠を最初の5年間で現在の半分以下となる約400頭に、その後の5年間でさらに約200頭まで減らす代わりに、日本の沿岸でのミンククジラの捕獲を年120頭を上限に認めるという内容だった。
だが、豪州や欧州などの反捕鯨国は調査捕鯨の完全な廃止を主張。日本側は、沿岸捕鯨の復活を評価しつつも、調査捕鯨の捕獲枠の削減が大きすぎるとの立場だ。各国の代表者は互いに歩み寄れるよう水面下で議長案の修正をはかっているが、「具体的な捕獲枠の数字などは、いまだに空白の状況」(交渉関係者)という。25日の最終日までに合意できなければ、当面は交渉再開のめどが立たず、IWCの存在自体が問われることにもなりかねない。
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IWC:総会開幕 各国、異例の事前協議
http://mainichi.jp/life/money/news/20100622k0000m020064000c.html?link_id=RL H04
【アガディール(モロッコ西部)会川晴之】国際捕鯨委員会(IWC)の第62回総会が21日、モロッコのアガディールで開幕した。日本が南極海で行ってきた調査捕鯨を縮小する一方、日本沿岸での実質的な商業捕鯨再開を認める内容を盛り込んだ議長提案を話し合う。22日夜(日本時間23日未明)までは各国の政府代表による異例の事前協議を行い、23日から全体会合を再開し、本格的な議論に入る。25日まで。
体調不良を理由に欠席したチリのマキエラ議長に代わって議長役を務めるアンティグア・バーブーダのリバプール副議長は冒頭、「我々は討論ではなく交渉を通じて合意を目指す」と述べ、全体会合を一時中断し、異例の事前協議を行う方式を提案。これを受けて、会議参加国を欧州連合(EU)や中南米など地域別の6グループに分け、捕鯨推進派の日本、韓国、ノルウェー、アイスランドが各グループと個別に折衝を進めることになった。
事実上の商業捕鯨再開につながる議長案で合意すれば、82年に採択された商業捕鯨モラトリアム(暫定的停止)以来の歴史的な決定になる。舟山康江農林水産政務官は開幕を前に「客観的な事実に基づいた理性的で科学的な道を探りたい」と合意に期待感を示した。
これは メッセージ 45074 (r13812 さん)への返信です.
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