さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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あほまぬけ

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2010/05/31 20:14 投稿番号: [44450 / 62227]
ボケなおまえ=くじら君   だろこんな手間とらせやがって   ↓

氏ね!

12 月 13 日付「私の視点」に掲載された米本昌平氏の論考「調査捕鯨 乏しい成果,すぐに廃止を」を拝見して,捕鯨史や捕鯨の現況を無視した一方的な言い分に驚いた。
  捕鯨史を多少勉強した人間なら,1982 年の IWC(国際捕鯨委員会)総会における商業捕鯨モラトリアム(一時休止)決議が科学委員会の意向に反したものであること,1992 年に科学委員会が RMP(改訂管理方式)をまとめ,総会で採択するよう要請したにもかかわらず無視されたため,科学委員会の委員長(英国人)が抗議して辞職したことを知っている。
  氏は「IWC 総会における捕鯨・反捕鯨の勢力バランスは長い間ほぼ不変」と書いているが,実際には 1980 年前後の政治工作によって反捕鯨国が次々と加盟し,数の上で捕鯨国を圧倒した。右のような科学を無視した態度が総会で通用したのも,数を頼んでの横暴の結果であり,「捕鯨・反捕鯨のバランス」がとれるようになってきたのは近年なのである。
  なぜ反捕鯨国は科学を無視してまで捕鯨を阻止しようとしたのか。それはクジラは特殊な動物だという新興宗教まがいの観念に囚われたからである。米英豪新などの過激な反捕鯨国は元来は捕鯨大国であったが,それは油脂を取るためであり,資源量減少にともなって撤退した。捕鯨に利害関係がなくなってからクジラを神聖視し始めたのである。
  氏は捕鯨問題とマグロなどの水産資源管理とを同列においている。しかし反捕鯨を唱える欧州は各国のエゴのために長らく水産資源管理に失敗してきた。クジラだけがなぜ例外になるかは,新興宗教蔓延以外からは説明がつかない。氏は日本が南極海での調査捕鯨をやめれば沿岸捕鯨が認められるかのように書いている。だが現在ノルウェーが自国近海でのみ行っている捕鯨も,IWC への異議申し立てに基づいている。氏は IWC の実態を知らないようだ。
  日本の調査捕鯨は,2006 年の科学委員会で鯨類学に大きな貢献をなしたとして高く評価されており,ミンククジラ捕獲枠の増大へ貢献する可能性も認められている。日本が古代から鯨食文化を持つことは諸文献によって明瞭であるし,鯨肉の売れ行きが低下したのは,商業捕鯨モラトリアムによって量が減り価格が上がりすぎたからだ。
  何より,捕鯨問題は日本だけのことではない。氏は NGO の一員だそうだが,欧米の金満 NGO はインドネシア人が自国近海で行う捕鯨を無理にやめさせようとしたり,カリブ海の捕鯨国に種々の嫌がらせを仕掛けている。カネの力を頼んで自分の価値観を弱小国に押しつけようとする NGO の横暴を,氏は認めるのだろうか。
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