Re: お手盛り調査で安易に安全宣言を出すか
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2010/05/25 21:40 投稿番号: [44287 / 62227]
>こういうことになる。
>つまりお手盛り御用機関が目的としたことは
>「住民の健康調査」ではなく「安全宣言を出す(火消し)」ってこと。
>その証拠にお手盛りは対象者の脳損傷の有無、程度をさぐる基本的検査を行っていない。
>(2点識別覚検査を65人に対して行った程度、しかもそれはアエラで問題点を指摘された後)
>でお手盛りにしろ一応は御用機関が安全宣言を出したわけだから、それを根拠に
>町長や知事が『安全だゴルァ!』と息巻くというわけだ。
>でそれを聞いた町民は安堵するというわけなのだ。
ここに明確な病理が見えるね。
ます、捕鯨を止めたい。だからクジラを食べると、良くないという事を言いたい。水銀が入っているとかは絶好の材料だ。クジラを食べると有機水銀で体が侵される。そういう結果が出る必要がある。
だけれども、そういう結果は出ない。二点識別覚検査と毛髪濃度との相関は「有意差なし」という結論が出る。それは困る。クジラを食べると有害になるという結論が出ないと、自分の論が破綻する。だから、害が出たという結論が出るまで調べなければならない。そこまで調べないのは、役所とその愉快な仲間達の怠慢だ。
これが、反捕鯨の病理だよ。
本当に、太地町の住民のことを考えるなら、なぜこんなに水銀が生物濃縮しているのかを考えるはずだね。水銀を摂取しているのはクジラ(イルカ)からだけじゃないはずだ。イルカを食べなくても、同じ海から得られる海産物をとるなら、水銀に被曝するという現状は変わらない。
そして、水銀が低いクジラを食べたいなら南極から捕獲するのが一番だろう。そして南極のクジラの水銀濃度を調べるためには、致死調査しかない。
水銀の被害は有機水銀によるものだが、とにかく水銀であれば何でもいい。aplzsia君が示したように、検出された水銀の過半数が無機水銀であろうとどうでもいい。健康被害が見つからなくても、水銀濃度が高いからそれが問題だ。
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最初、太地町民の毛髪水銀濃度を調べたら、全国平均の10倍だったはず。サンプル数を増やしたら、全国平均の4倍にしかならなくなった。その事実は全く無視している。
この現実には目を逸らしっぱなし。それも当たり前の話だ。「捕鯨を止めたい」が目的だから、それを支持するどういう論旨も認めない。
たぶんこのレスに反応するかもしれないが、その中には太地町の住民のことを考えているものはないでしょうね。
これは メッセージ 44276 (r13812 さん)への返信です.
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