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「メチル水銀」って人体内で出来るの?w

投稿者: toripan1111 投稿日時: 2010/05/23 00:34 投稿番号: [44176 / 62227]
単にその教授が意味を理解してないんだと思うよ?w

だって、先に体外でセレンと結合してたらそれは「メチル水銀」じゃないもの・・・w

その場合、マグロやイルカに含まれるのは「メチル水銀」状態ではなく「ビスメチル水銀セレナイド」という化合物状態で存在する、という事になってしまうからね。

その人の言う事には「メチル水銀とセレンの結合が消化器系で壊れる」という機序の説明が全くアリマセン♪

『外部で予め出来た』⇒

「メチル水銀とセレンの結合」が⇒

「人体内に入って・消化器系で壊れる」のではなく↓

セレンによって「ビスメチル水銀セレナイド」が生成される、

という機序になってましゅ♪↓

http://www.e-clinician.net/vol31/no331/pdf/sp09_331.pdf

  一九六〇年代、亜セレン酸ナトリウムをカドミウムや水銀など毒性の高い重金属と同時に動物に投与すると、カドミウムによる睾丸壊死や、無機
水銀による腎毒性が発現せず、かつ亜セレン酸自身の毒性も軽減されるという現象が知られた。
  私達の研究室では、このような相互毒性軽減作用のメカニズムを研究してきたが、亜セレン酸がグルタチオンと反応して生じた還元生成物(おそ
らくセレン化水素)とカドミウムや水銀のイオンが一対一の比率で蛋白質と安定な複合体を形成して、相互の有害性を軽減すると説明することがで
きた。
  なお、亜セレン酸は、水俣病の原因物質であるメチル水銀の毒性をも抑制するが、生体内でセレンを真中にして二つのメチル水銀が結合したビス
メチル水銀セレナイドが生成されることが判明し、このことがセレンによるメチル水銀毒性軽減に一役かっているものと推定されている。


そのアンポンタン教授によると、「ビスメチル水銀セレナイド」が人体消化器で結合を解かれて、そこで初めて「メチル水銀」が発生してる事になるから・・・意味解る?w

じゃあ「イルカさんのお肉から見付かるメチル水銀」は一体何処からやってきたの・・・?w

或いは無機水銀とセレンの化合物、「水銀セレニド」と混同してるのかもしれないけど、水銀セレニドこそ安定不活性なんだから消化器系で結合が解かれるなんてアリエマセン♪




その教授でも他の人でもいいよ、安定的な水銀/セレン化合物が、「人体に入った後に分解されて」⇒「メチル水銀が精製されるから危険」なんて論文を持ってきて御覧よ?

そんな阿呆な人間が大学で教鞭とれるとは思えないけどねェ・・・w
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