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捕鯨論争の正体

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/16 23:31 投稿番号: [4340 / 62227]
  IWCが分類している捕鯨。
  生存捕鯨。
  商業捕鯨。
  調査捕鯨。

  調査捕鯨は生態調査を行って、資源の確認を行ってから本格的な操業に移る過渡的な捕鯨と位置付けていいものでしょう。
  生存捕鯨と商業捕鯨は基本的に鯨を殺して食料利用に使うという点では、変わるところがありません。
  生存捕鯨は建前上、原住民の生活上の都合から設定されているようにも見えますが、現実にはスーパーの店頭に並ぶ例や、物々交換を通じて生活に資する財に形を変えるという指摘があり、実質上は規模の小さい商業捕鯨であると言えるものです。
  現在、生存捕鯨と称して世界各地で捕鯨は行われています。
  クジラが特別な存在であるとか、クジラが捕鯨に耐えないという指摘はそもそも現実からかけ離れた議論でしかありません。
  欧州や米国でクジラがないと生存できない人間がどれだけいらっしゃるのか私は知りません。しかし、捕鯨が生活の一部であった地域が存在する事は理解できます。
  欧米では捕鯨なんてしていない、あるいは捕鯨反対が世界の世論だという意見は間違いであると明言できます。
  そして、生存捕鯨はRMPを適応していません。資源管理の面では非常に甘い管理において捕獲されています。
  さて、全面的なモラトリアムに現在置かれている商業捕鯨です。
  既に資源量が確定されていて、RMPを適応して捕獲枠が設定可能な鯨類をいうのは存在しています。全面的なモラトリアムを設定し続ける利用はありません。
  モラトリアム以前に資源が傷ついている種であれば禁漁指定してあります。全面的に商業捕鯨を規制する理由はありません。

  金儲けの為にクジラを殺すのか?
  日本で400年前から行われてきた古式捕鯨は最初から経済的な利益を目的として行われています。現代の日本においても”the socio-economic and cultural needs”が存在するとIWCが認めていますから、商業目的で捕鯨を行うことはあたりまえの事でしかありません。

  世の中には捕鯨反対で商売をしている人間達がいます。
  もし、彼らが正しい主張を行って、鯨類の保護を本当に実行している人達ならそれは価値があるのでしょう。しかし、私は嘘で固めた捕鯨反対意見しか見たことがありません。真剣に資源問題から捕鯨反対を主張している団体を知りません。
  そして、私は知っています。
  詐欺で金を稼ぐ連中の破廉恥な犯罪行為の為に生業を追われていった人間たちが存在することを。そうして、今でも苦しんでいる人間達がいることを。
  捕鯨論争。
  それは詐欺を行う団体と、正論の戦い。
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