赤松広隆農林水産大臣記者会見
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/04/02 23:46 投稿番号: [43299 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100402.html
平成22年4月2日(金曜日)9時00分〜9時21分 於:本省会見室
記者
先日、捕鯨船に乗り込んできたシー・シェパードのメンバーが逮捕されましたが、今日で勾留期限満期をむかえます。それで、艦船侵入だけでなく、傷害罪の方でも起訴する意向というお話が出ておりますが、それに関しての受け止めと、こうしたことが抑止につながっていくのかとのお考えがあれば、お聞かせいただきたいと思います。
大臣
これは、事実経過としても、酪酸の入ったビンを投げつけて、それ、人に向けて投げたとは思わないのですけれども、柱か何かに当たって、それが割れて、ガラス瓶だとか、あるいは薬剤が顔にかかってということで、失明には至らなかったけれども、しかし、火傷というのですか、そういう形での傷害を受けたという事実関係はあります。
それで、私どもは、捕鯨、反捕鯨、考え方、捕鯨に対する考え方はいろいろあってもいいと思いますし、それは違う意見であっても、お互いに議論しながら解決していけばいいことですから、そのことと、今度のこういう、単なる艦船侵入ばかりじゃなくて、網を切って、器物損壊、それから薬剤かけて、傷害みたいなことも、当然あり得るということを思っていまして、ただ、それを判断するのは我々ではありませんから、それは、司法の立場で、そういう方たちが、これは傷害罪も適用すべきだというふうに、判断を、もし、されるとしたら、これは、それはそれで、私どもとしては、そういう、経過を注目して見守りたいというふうに思っております。
ただ、これはオーストラリアも、それぞれグローサー(ニュージーランド貿易大臣)さんとも、いろいろな人たちとも話しているのですが、さっき言ったように、捕鯨に対する考え方の違いはあってもいいけれども、その一点でもって、日本とオーストラリアとの関係が、友好的な関係が阻害されたり、そういうことは正しいことではないと。大いに、クジラについては、それぞれの主張をぶつけ合って議論していこうと。
ただ、そのことと、今日までに築いてきた日本とオーストラリアの友好関係というのは、いささかも揺らぐものであってはいけないというふうに思ってますし、今度の、IWC(国際捕鯨委員会)の総会も、予定としては、私が行く予定ですけれども、徐々に、ニュージーランドの今朝の新聞辺りを見てもですね、まあ、ある程度のところで妥結してもいいのかなというような流れも出てきていますし、オーストラリアは、まだ、そこまで行ってないと思いますけれども、そういう意味で、結果的にいい方向に、この捕鯨問題については、解決できればいいなと。ただ、そのことと、やっぱり、そういう具体的な犯罪事例、だから、こっちはうまくいくんだから、こっちはチャラでいいじゃないのというので失敗してきたのが、今までの、前政権での取扱いでしたから、そういうことは、けじめだけは、きちっきちっとつけていきたいと、いくべきだというふうに、私は思っております。
平成22年4月2日(金曜日)9時00分〜9時21分 於:本省会見室
記者
先日、捕鯨船に乗り込んできたシー・シェパードのメンバーが逮捕されましたが、今日で勾留期限満期をむかえます。それで、艦船侵入だけでなく、傷害罪の方でも起訴する意向というお話が出ておりますが、それに関しての受け止めと、こうしたことが抑止につながっていくのかとのお考えがあれば、お聞かせいただきたいと思います。
大臣
これは、事実経過としても、酪酸の入ったビンを投げつけて、それ、人に向けて投げたとは思わないのですけれども、柱か何かに当たって、それが割れて、ガラス瓶だとか、あるいは薬剤が顔にかかってということで、失明には至らなかったけれども、しかし、火傷というのですか、そういう形での傷害を受けたという事実関係はあります。
それで、私どもは、捕鯨、反捕鯨、考え方、捕鯨に対する考え方はいろいろあってもいいと思いますし、それは違う意見であっても、お互いに議論しながら解決していけばいいことですから、そのことと、今度のこういう、単なる艦船侵入ばかりじゃなくて、網を切って、器物損壊、それから薬剤かけて、傷害みたいなことも、当然あり得るということを思っていまして、ただ、それを判断するのは我々ではありませんから、それは、司法の立場で、そういう方たちが、これは傷害罪も適用すべきだというふうに、判断を、もし、されるとしたら、これは、それはそれで、私どもとしては、そういう、経過を注目して見守りたいというふうに思っております。
ただ、これはオーストラリアも、それぞれグローサー(ニュージーランド貿易大臣)さんとも、いろいろな人たちとも話しているのですが、さっき言ったように、捕鯨に対する考え方の違いはあってもいいけれども、その一点でもって、日本とオーストラリアとの関係が、友好的な関係が阻害されたり、そういうことは正しいことではないと。大いに、クジラについては、それぞれの主張をぶつけ合って議論していこうと。
ただ、そのことと、今日までに築いてきた日本とオーストラリアの友好関係というのは、いささかも揺らぐものであってはいけないというふうに思ってますし、今度の、IWC(国際捕鯨委員会)の総会も、予定としては、私が行く予定ですけれども、徐々に、ニュージーランドの今朝の新聞辺りを見てもですね、まあ、ある程度のところで妥結してもいいのかなというような流れも出てきていますし、オーストラリアは、まだ、そこまで行ってないと思いますけれども、そういう意味で、結果的にいい方向に、この捕鯨問題については、解決できればいいなと。ただ、そのことと、やっぱり、そういう具体的な犯罪事例、だから、こっちはうまくいくんだから、こっちはチャラでいいじゃないのというので失敗してきたのが、今までの、前政権での取扱いでしたから、そういうことは、けじめだけは、きちっきちっとつけていきたいと、いくべきだというふうに、私は思っております。
これは メッセージ 43290 (r13812 さん)への返信です.
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