ニシネズミザメ
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/03/31 09:50 投稿番号: [43253 / 62227]
>返信貰ってもしょうがないなw
ああ、この返信リンクはなんかの間違いだな。
失礼、失礼。
>ニシネズミザメは誰がIUU漁業をやってて、何処の国に輸出しているから
>資源状況の危機なのか?俺の訊いてるのはそんだけだよw
北大西洋だと、昔からやってるのはノルウェーとフェロー島。
はじめは自分とこの海から大陸棚を出たあたりの沖合で捕ってて、
なにしろ成長の遅い鮫だから5年ぐらいで資源枯渇。
カナダ沖まで出張してまた5年で枯渇、というパターンだね。
10年ぐらい前にフランスのやや大型漁船がこれやりはじめて
やっぱり5年で枯渇、というもう学習しないしょうもない
パターンですよ。
こういう事書くとね、横浜国大のM先生あたり、以前は日本が
乱獲の筆頭だったけれど、近頃はヨーロッパがだらしないことを
してと、喜びを噛み殺したシブミナショナリズムを発揮して
くれるんだな。
ネズミザメの場合、欧州市場であまり量はでないけれど、1キロg
30ユーロぐらいで売れるから(肉)、マグロ延縄ができなくなったら
やりたがる漁船は多いでしょうね。
そこへ中国国民の所得上昇が重なったらひとたまりもないな。
オッサンだけじゃなく、EUの煮え切らない態度を軽薄にあげつらって
自己正当化する論調がこれから日本ではやりそうだから、
先手を打っておこうか。
EUにだって日本と同様、大型巻網船と沿岸小規模漁業の対立は
あるのですよ。
日本と違うのが、欧州では学者:乱獲X、EU官僚:乱獲X、政治家:乱獲○
という配置なんだね。
それでその政治家も、港湾ヤクザ企業舎弟水産会社のために
乱獲推進しようという不埒なのと、いつもヤクザに虐げられてる
小規模経営の味方をするために、しかたなくTAC据え置きを
主張せざるをえない政治家の二種類がいるというところに注目
しなきゃいけないな。
機械的にTAC削減して、インディビデュアルな捕獲枠を保証しないと、
機動力のある企業舎弟が独り勝ちして、カタギの自営漁民は全滅
するからね。
さてそれでは、今までEUでなんで個人捕獲枠制度ができてなくて、
これからはどうなるのかという話なんだけど、今日のところは
ひとまずここでやめとく。
これは メッセージ 43251 (monnkuii5gou さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/43253.html