Re: 日本「ICCATで管理をするから大丈夫」
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/03/23 07:35 投稿番号: [43131 / 62227]
>ってことは畜養で一儲けを企むことができなくなる。
>ってことは当然その極悪巻き網過剰漁獲によるクロマグロ未成熟魚の乱獲も今よりは少なくなる。
蓄養業者と巻き網業者は異なる。
日本に輸出できなくなり蓄養がなくなった所で、極端に言えば既に存在している大型巻き網漁船団は商売続けるか、借金まみれで頸吊って死ぬかしかない。
商売を続けるってのは、より安くしか売れないツナ缶用にセッセとマグロ類を捕獲し続けるってことだ。
巻き網で獲る以上、クロマグロは獲らないで、キハダだけ、なんて起用なことはできない。
CITESの規制はこのように役立たずだ。
ICCATなら、漁獲量、漁法、漁期など、ICCATの対象になるものは、きめ細かく規制することができる。
未加盟国からは、買わないこともできる。
これは加盟輸入国が自国の責任でやればいいことで、日本はもう始めている。
が、ツナ缶、ペットフードについてEU、アメリカがそうしているという話は聞いた事がない。
そしてツナ缶、ペットフードには間違いなく大西洋クロマグロは混入している。
蓄養はまだしも出荷で管理されるが、ツナ缶、ペットフードは全くのブラックボックスだ。クロマグロがどれだけ捕獲され、どれだけ消費・輸出されちるか全くわからない。
漁業資源管理のためには、このブラックボックスを潰さないといけないのは、「わからないことはしてはいけない。」の「予防原則」を信奉するきみには、当然至極だと思うが?w
ICCATで地中海禁漁をごねて潰し、CITESでご都合主義の禁漁に対する効果もわからんEU域内無法ご免の付属書Ⅰを提案するEUがいかに無責任か、勝川の記事にはその視点が全く欠けている。
これは メッセージ 43125 (r13812 さん)への返信です.
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