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(独)遠水研「絶滅するおそれはない」

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/03/18 09:20 投稿番号: [43062 / 62227]
専門家“絶滅のおそれない”
http://www.nhk.or.jp/news/k10013272731000.html

3月18日 8時42分
マグロの資源量を解析するなどの研究を行っている独立行政法人遠洋水産研究所の竹内幸夫さんは、ワシントン条約の締約国会議でモナコが行った大西洋や地中海のクロマグロの国際取引を禁止するよう求める提案の内容について、「大西洋のクロマグロは資源量からみて『絶滅するおそれ』はない」としています。
大西洋でクロマグロ漁が始まる前の初期の資源量としては、去年、大西洋のクロマグロの資源量を管理している国際機関の試算で、100万トンから1200万トン程度という数字があります。現在は、およそ10万トンで初期に比べて10%から1%程度とされ、こうしたデータからモナコはワシントン条約でクロマグロの国際取引を禁止する必要があると主張しています。これについて、竹内さんは「初期の資源量を推定した際には多くの仮定が入っており、実際は、それほど減少していない可能性がある。また、現在の資源量の10万トンは数でいえば500万匹以上のクロマグロがいる計算になり、とても絶滅するような数字ではない」と話しています。さらに、大西洋のクロマグロの資源量を管理している国際機関の漁獲量の制限を維持し続ければ、2023年には資源量が復活し、その後はある程度漁獲量を増やしてもクロマグロが減少しないという試算があるということです。また、モナコなどがワシントン条約で国際取引を禁止して資源を保護し、数が増えた際には再び漁業を再開すればいいと主張していることについて、竹内さんは「一度、絶滅のおそれがある種として登録されると、資源量を把握する最大の方法である漁業がなくなるため、数が増えたのかどうか検証できなくなり、結果として二度とクロマグロをとれなくなる」としています。



(※参照)
大西洋クロマグロ資源「絶滅にはほど遠い」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=42751
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