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不思議な迷宮―Kの矛盾2

投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/14 20:34 投稿番号: [4304 / 62227]
>国際捕鯨委員会(IWC)は科学小委員会の意見を聴取することなく商業捕鯨全面禁止(モラトリアム)決定を採択しました。「鯨の管理に必要なデータが不足している。何故なら商業捕鯨は利潤追求のため大型の鯨を狙って捕る傾向があり、得られたデータは資源状態を正確に反映しないからである。一度全ての商業捕鯨を中止して偏りのないデータを集める必要がある。」というのがその理由でした。
  それでは、IWCのいう「科学的データの不足」を解決するためにはどうすれば良いのでしょうか。当時科学小委員会では「何頭の捕獲であれば資源に悪影響を与えることなく捕鯨が継続できるか」が問題になっていました。この解明のためには①南氷洋のミンク鯨は今、どれだけ生息しているか。②今後どのくらいの割合で増えて行くか。の2 つの観点から調査が必要です。①については既に1978 年から目視調査が実施されており、現在では73 万頭以上生息していることがIWC によって確認されています。
http://www.whaling.jp/isana/pdf/isana02j.pdf
(石川賢広さん)

→”the socio-economic and cultural needs”を支える鯨類資源はどうかというと、モラトリアムは科学小委員会の意見を聴取することなく採択している。最初から科学的な根拠など無い。それに南氷洋では1978 年から目視調査が実施されているから、「科学的データの不足」という批判はあたらないということですね。

  クロミンクの最新のCAが成立しないから捕鯨するなというのは、少なくても2点間違い。

1.北西太平洋のミンクやニタリなら捕れるはずだということ。商業捕鯨の全面モラトリアムには意味がないということです。

2.最新のCAを成立させられない。それはIWCが怠慢なのであって、最新の評価ができないならば暫定枠を設定すればいいだけのこと。なにしろIWCという所では、PSに分類される資源でさえ捕獲させていますから、資源豊富な鯨種であれば当然のことでしょう。現在では100万頭かもしれないが76万頭ではないだろうという観測がある。
  しかし、それは確定打てない。それなら少なくても40万頭や30万頭以下ということはないだろう。最終的なCAが成立するまで少ない捕獲枠で暫定枠を仮設定してそれで商業捕鯨をすればいいだけのこと。
  1頭たりとも捕らせないということはありえない話になる。

  商業捕鯨の全面モラトリアムには意味がない。それが正しい話。
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