鯨殺さなくも調査可能と訴え
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/03/16 08:29 投稿番号: [43007 / 62227]
http://www.nhk.or.jp/news/k10013223531000.html
3月16日 7時29分
日本の調査捕鯨に反対しているオーストラリアとニュージーランドが、クジラの生態を調べるための初めての合同調査を終え、鯨を殺さなくても必要な調査を行うことができると訴えました。
オーストラリアとニュージーランドは、南極海で、クジラの生態について6週間にわたって合同で調査を行い、15日、調査団の船がニュージーランドのウェリントンの港に戻りました。今回の調査は、クジラを殺さずに行ったもので、およそ60頭のザトウクジラの皮膚のサンプルを採取したほか、30頭のザトウクジラに人工衛星で追跡調査ができるよう発信機を取り付けたということです。さらに、鯨が水中で出す音をとらえて、生息する場所を特定する調査も行ったということです。今回の調査について日本の水産庁は「捕鯨によってのみ確認できる調査もある」として、調査捕鯨は必要だという立場に変わりはないとしていますが、調査団のリーダーを務めたオーストラリア南極局のニック・ゲールズ氏は、記者団に対し、「今回の手法を用いれば、南極海におけるクジラの分布や、何をえさにしているかなど、クジラを殺さなくても調査を行うことができる」と訴えました。調査団では、今後、今回の調査で得たデータの詳しい分析を進め、6月に開かれるIWC=国際捕鯨委員会の総会で、成果を発表することにしています。
これは メッセージ 42995 (r13812 さん)への返信です.
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