Re: 炭素捕捉者としての鯨
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2010/03/03 01:23 投稿番号: [42748 / 62227]
>アザラシ、鳥類のオキアミ消費の経路で最も多いのは陸上の微生物分解です。
・アザラシって海の中でもうんちするだろ
>クジラの炭素吸収量も、鯨体そのものの固定よりも糞になってでる分が
圧倒的です。
この後者がプランクトン&魚類に消費され、海底に沈む炭素量はもう
誤差の範囲とは言えないでしょう。
・それは鯨が減っても別の生物で多くが代換される
・「鯨が減った量=陸上でうんちをして陸上で死ぬ生物に置き換わる」じゃない。
>特に魚類がその生活史の一部をクジラの糞に依存しているという場合、
直接的炭素循環のみならず、間接的循環への寄与を計算に入れねば
なりません。
・それを大げさに言うと間違いになっていく
>このことは特に去年1月のネイチャー誌に発表されたエクセター大学の研究者を中心とする論文で、魚類の海水中炭化カルシウム分子の直接的取り込みとペレット化、海底沈下のメカニズムで、今まで想定されていたより
はるかに多くの炭素が魚類による海底固定化されているという新知見が公表
されたので重要です。
・鯨の変わりの生物が増える。ペンギンが陸上で排泄しようが、それは雨と一緒に海水に流入するモノもある。
>この論文の共著者のひとりはブリティッシュコロンビア大学の
ダニエル・ポーリーの永年の同僚で、もちろん日本の出鱈目な
乱獲漁業体質に批判的です。
・君は大げささがデタラメに繋がる
これは メッセージ 42746 (aplzsia さん)への返信です.
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