岡田克也外務大臣会見
投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/27 20:35 投稿番号: [42590 / 62227]
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1002.html#8-F
平成22年2月26日(金曜日)15時00分〜
於:本省会見室
【読売新聞
川崎記者】捕鯨の問題です。日豪外相会談に続いて、昨日オーストラリア政府が国際捕鯨委員会に対し、南極海の捕鯨を今後5年以内に段階的に全廃をするといったような提案を行いました。これは日本政府にとっては受け入れられない内容であるかと思いますが、これについての大臣の御見解と、これによって国際司法裁判所への提訴という可能性がより一層高まったというように捉えてらっしゃるのかどうか、この2点についてお伺いいたします。
【大臣】IWCの中で議論をしてきている話でありますので、豪州側の考え方は考え方として、そういう趣旨のことは日豪外相会談でも話されたわけでありますが、なるべく両国間で、或いはIWCの場で議論するということが重要ではないかと思っております。提訴するかどうかは最終的に豪州政府の決めることですから、我々がそれを今から何かコメントすることは避けたいと思います。ただ、仮に提訴されれば、きちんと反論できるように準備はしておくということであります。
【読売新聞
川崎記者】もう一度確認させていただきますが、南極海での捕鯨を全廃するという提案は、これは「受け入れられない」ということであるのかどうかを確認させてください。
【大臣】考え方がよく分からないのですが、南氷洋で捕鯨することを全廃する、或いは捕鯨全体がそもそもだめだという趣旨なのかどうかということもありますし、一つひとつに対してその場でコメントするというよりは、日本政府としてきちんとIWCの場などで議論していくということで私(大臣)は良いと思います。あまりお互い批判の応酬になるようなことは避けて、冷静に、しかし言うべきことはきちっと言っていくということが大事だと思います。
これは メッセージ 42538 (r13812 さん)への返信です.
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