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赤松広隆農林水産大臣記者会見

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/26 17:23 投稿番号: [42530 / 62227]
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100226.html

平成22年2月26日(金曜日)8時45分〜8時54分 於:本省会見室


記者
IWC(国際捕鯨委員会)の関連ですけれども、先だって、議長の方から提案という形で、いわゆる妥協案が示されたばかりだと思いますけれども、早速と申しますか、オーストラリア側が、それに反対ということで独自案を出してきました。
大臣は、先だって、60パーセントから70パーセントの主張が通って、とりまとめが進めばいいとおっしゃいましたけれども、その雲行きも怪しくなってくるような状況ですが、いかがでしょうか。

大臣
必ずしも、そう悲観的には、私自身は思ってません。というのは、オーストラリアも、この秋には、必ず選挙をやらなくてはいけないわけで、しかも、今、与野党、あそこも政権交代したばっかりで、その初めての、今度、また選挙ということになりますから、与野党が非常に支持率も争っていると、伯仲しているという中で、まあ、これも政権公約で、現政権が、ずっと言ってきたことなものですから、厳しい態度に出ざるを得ないという背景は分かりますが、これは、岡田外務大臣からも、そういう報告を聞いてますが、とにかく、日本とオーストラリアの、そういう全体的な良好な関係はちゃんと維持していこうと、クジラについては大いに議論していこうということですから、IWCの総会に向けて、今、例の12か国のサポートグループで、特に、日本とアメリカが中心になって、ずっとやってきましたから、そこが、うまくまとまりきれば、オーストラリアとか、ニュージランドとか、場合によっては、そういうところも、具体的な話合いの中で、まあ、最終的には、まとめることも十分できるという思いで、今、引き続き、これで3月、4月と、ずーっと高級事務レベルの交渉もございますので、そういうところで話を詰めていきたいと思ってます。
オーストラリアの提案というのは、要は、5年間、時間をおいて、その中で、特に南太平洋についてだけ、段階的に縮小して、5年後にはゼロだと、そういう言い値の話ですから、ですから、私どもも、一切、現在の調査捕鯨の八百何頭を減らさないとか、しかも、一方では、沿岸、小型の捕鯨をやらせろとか、だけを言っているわけじゃなくて、これを認める代わりに、こちらを多少減らしてもいいよとか、いうところで、それはもう、あとは、折衝ごと、交渉ですから、粘り強くやっていきたいし、最終的には、私自身も関わって、いい結果を出していくために6月に向けてがんばりたいということです。

記者
さっきの岡田大臣の報告の中で、例えば、オーストラリア政府からのメッセージ的なものというような、まだ出ていないもので、話で、何かあったということはないですか。

大臣
まあ、これは、外務大臣の立場で言うと、総合的な話をしてますから、例えば、FTAの話もあったりとか、いろいろなことも含めてということですから、あれですけれども、僕のレベルで言えば、この間のダボスの時も、向こうの貿易大臣とも、きちっと話をして、例のDVDまで送っていろいろやってますし、それから、こちらの在日のオーストラリアの大使、あるいはニュージランドの大使、そういう代表部の人たちとも、まあ、抗議をする場合もありますけれども、しかし、しっかり連絡取りながら、お互いの考え方がきちっと理解してもらえるような、そんな努力をやってますから、そういう、外交交渉って積み上げですから、粘り強くやっていきたいと思っております。
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