げらげらげら。
投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2010/02/25 08:24 投稿番号: [42478 / 62227]
marique625へ。
うれしい気分のおすそ分けだ。もう一回、
げらげらげら。
普段は、馬鹿馬鹿しいときに使うんだが、今回は「気分がいい」表現として使っている。
数年の長きに渡り、捕鯨問題でこのトピに書き込んでいるが、今回の議長提案ほど「気分のいい」ものはない。
こんな驚きの議長提案が出てくるとは、正直思わなかった。
俺は、現行のIWCの枠組みの中で小手先を弄した提案しか出てこないもんだと思い込んでいた(ホガース、デソトがそうだった。)
もう一回言おう。
今回の提案のポイントは2点。
第一に、現状のIWCにおける3つの捕鯨枠組み、(異議申立による)商業捕鯨、原住民生存捕鯨、調査捕鯨は全て御破算にして、IWCの管理の下、新しい一括管理を採用するということになる。
第二に、IWCの管理に定められている鯨について、捕獲総頭数を大幅に削減する。そして、捕獲の内訳については海域・種(若しくは系群)毎に定める。
反捕鯨の愛護願望は、総捕獲頭数の大幅削減という形でしか認められていないことになる。ザトウの一頭もホッキョククジラの一頭もミンクの一頭も、「神の前には皆公平な一つの命」と言ってるとしか思えない。
第一の意味は、捕鯨に差をつけず、反捕鯨の生存捕鯨特別論も、反反捕鯨の捕獲調査科学目的論も切り捨てている。
「そんなの関係ねー、捕鯨は捕鯨だろ♪」だ。その通り、捕鯨論者にとってはそれが正しい。
第二の意味は、鯨への愛護を反捕鯨として認め、その点について捕鯨国は大原則「命の数」という譲歩をする。
そして譲歩の枠の内では、資源持続の科学管理(今の管理ではない。RMPにより最適を目指す必要は原則最早ない)と各国の国益(非商業性含む)に従った捕鯨を行なうということだ。
同時に、日本のような捕鯨国には命の数で譲歩しても収量の実利を得ることができる提案でもある。
俺にとっては反捕鯨と反反捕鯨の科学論争にトドメを刺し、RMPの必要性を最適性・安全性の両面から否定する(俺好みの)提案だ。
また、反反捕鯨のクロミンク調査捕獲頭数至上主義の否定でもある。
ということで、俺は今、非常に気分がいい。
この提案は、おそらくまとまらん(特に強硬反捕鯨国)と思うが、現時点で反捕鯨の屁理屈と反反捕鯨の妄信を切り捨てているという点で、痛快であるw
これは メッセージ 42470 (marique625 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/42478.html