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調査捕鯨を段階的に縮小して“停止”

投稿者: r13812 投稿日時: 2010/02/24 00:26 投稿番号: [42405 / 62227]
国際捕鯨委員会(IWC)で捕鯨派と反捕鯨派との勢力が伯仲しており、投票で明確な方針の変更ができずに何年も膠着が続いている状況を打開するため、日本、オーストラリアを含めたIWC小グループが新提案草案をまとめた。
この提案では、捕鯨モラトリアムを撤廃、限定的な商業捕鯨を認める代わりに、「科学調査」捕鯨を段階的に縮小停止し、総捕鯨頭数を減らすことが狙いになっている。すでに反捕鯨主要国が提案を支持する意向を示しており、IWCで成立する可能性も高い。
しかし、自然保護団体がこの提案に一斉に反対し、連邦政府に対して、提案を断固排除するよう要求している。この提案はまだ草案段階で承認は受けていないが、オーストラリアはこの提案を拒否する構え。
現在IWCは捕鯨モラトリアムを実施しており、加盟国の捕鯨は禁止されているが、「科学調査捕鯨」を規定した条項で、調査捕鯨が許されている。IWCは、非加盟国に対しては権限が及ばない。現在、科学調査捕鯨、非加盟国の商業捕鯨、先住民族権による捕鯨などで年間1,900頭近くの捕鯨が行われている。
交換条件として、捕鯨頭数を現在の水準からかなり引き下げられ、IWCの厳重な監視下に置かれる。草案では、南氷洋でのミンククジラ、ヒゲクジラ、ザトウクジラなどの捕鯨が可能になるようである。提案が成立すれば、2010年11月1日から施行される。
ケビン・ラッド連邦首相は、日本が11月までに科学調査捕鯨を停止しなければ国際司法裁判所に提訴すると発表しているが、科学調査捕鯨の意図が数年にわたる段階的縮小停止でも、オーストラリアがこれを受け入れる可能性も残している。一方、オーストラリアは、自ら参加しているIWC小グループの提案を拒否するものとも予想されている。一方、反捕鯨国のアメリカとニュージーランドがすでに提案を支持する意向を示している。
ピーター・ギャレット連邦環境相は、数日中にIWCに代替提案を提出するつもりだと語っている。環境保護団体では、グリーンピースが、商業捕鯨再開を受け入れることはできないと発言、国際人道協会(Humane Society International)は、「代替案は日本への屈服」で、提案を支持する国があるとは信じられないとしている。緑の党は、クジラ捕殺を認める提案は直ちに拒否するよう要求している。また、スティーブン・スミス外相は、「南氷洋での日本の捕鯨を段階的に縮小停止する提案をIWCに提出する」と語った。
http://www.25today.com/news/2010/02/iwc_3.php
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