クロミンク資源の話
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/09/01 22:23 投稿番号: [3991 / 62227]
地獄大使さんの話って本質かもしれません。
科学的な不可知論の迷路の世界に入り込んでは、いつまでたっても結論が出無いことにもなりかねません。
途中から継続性が失われたという恨みが残るかもしれない。
また、肝心なクロミンクがどうも近年資源回復傾向が目立つザトウクジラに追われるように、アイスパック内部に入り込んでいるという問題もあるようです。南氷洋で調査する場合には北西太平洋と違って、氷との戦いの側面が強いようです。氷に閉じ込められたら調査船だって無事には済まないので、どうやって氷を避けて航海するのかとJARPA調査船団も苦心しているらしい。正義の価値は様のメール見ているとこれが大変そうです。先に行くとクジラがいるけれど、現実には入り込んで調査するには危険が伴う。こうなると沢山いるけれど何頭いるのかワカラナイという事態に見舞われてしまう。
日本のJARPAの目視データでは右肩上がりの発見群頭数が続いていたというのは、日進丸という母船とスキルのある調査員という組み合わせの成果かもしれません。近年では目視調査でクジラの種類を見分けられるのは日本のスタッフくらいで、IWCのSOWERは日本の支援無しに成立しなくなっているようです。
こうしたあたりを整理してくれているのが「捕鯨ライブラリー」で、このあたりの状況がわかります。
捕鯨ライブラリー
http://luna.pos.to/whale/jpn_zat_minke.htmlhttp://luna.pos.to/whale/jpn.html
質問は「正義の価値は」の掲示板に書き込んでおくとスタッフの方や関係者筋の方から回答がもらえることもある”かも”しれません。製作者様以外にも、私なんかが妙に腰低く対応しているような方もいらっしゃる訳です。
http://www.infosnow.ne.jp/~whale/guests.htm
蛇足ですが調査時の正面発見率というのは100%としています。調査航路上に生息しているクジラは絶対に目視確認できるという前提で資源評価されています。調査時には潜っていて確認できないクジラはいない−そうした前提での76万頭です。あの評価数値は、最低限でもそれくらい生息した筈だということです。
これは メッセージ 3903 (kabieee_ccccc さん)への返信です.
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