Re: dokuto_toukaiさんへ
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/11/23 11:56 投稿番号: [39653 / 62227]
>でもあなたも私の意見に反論するだけで捕鯨文化にたいする意見は無しですか?
「ですが、クジラがないと、正月が明けない地方があるのを知っていますか?そういうところではクジラはハレの食材なんですよ。」(Msg.39617)
読んでない?
ハレの食材というのは、特別な食材ということです。あなたはそういうところに住んでいないから、ピンとこないでしょうが、こういう食材が手に入らないという意味は、例えば正月に数の子を食べてはいけないとか、土用にうなぎを食べてはいけない、ということに相当します。
食べていない人に食べろとは言わない。しかし、食べていない人から食べるなとも言われたくない。
ユダヤ教徒を見ればわかることです。彼らは、教義によって、クジラは食べない。だが、クジラを食べる人に食べるなと強要したりしない。食のタブーを押し付けたりしない。これがキリスト教徒になると、強要するわけです。
諸外国から反対されて、反射的に抵抗しているように見えるのでしょうけど、根拠もなく反対されて、それに唯々諾々と従うことこそ、日本の弱腰が国際世論から侮られることに繋がるわけです。
アメリカは反捕鯨の立場にもかかわらず、捕鯨している事実を知っていますか?それに対して、オーストラリアもニュージーランドも異議を唱えていない。先住民捕鯨という名で保護しているからです。日本が捕鯨を止めても、アメリカは捕鯨を続ける。理不尽だと思いませんか?
それから、あなたは勘違いしています。捕鯨賛成派が、クジラの文化を守るためだけに、捕鯨を支持しているわけではないということです。
私の論点はふたつ
(1)日本の食糧自給率は40%、これを回復させなければならない。その解決手段の一つが公海の漁業資源でクジラはそのひとつ。
(2)「持続的生物資源の利用」で。国際間で管理された方法を確立しなければならない。その例の一つがクジラ。他にもサメやマグロも俎上に上がりつつある。だけれども、いわゆる原理主義的に一切の利用を止めさせようとする勢力がいる。
これは メッセージ 39619 (dokuto_toukai さん)への返信です.
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